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うさぎっ子恐怖館スマホ閲覧verです
しばらくの間、スマホからの閲覧はこちらでどうぞ。

竹影の廃屋編

竹影の廃屋編

執筆者:kuni

恐怖度:

竹影の廃屋、それは日本ライン下りで有名な木曽川の辺に建つ某有名心霊スポットの裏にあった。
 周囲を竹で覆われたその廃屋は、その存在と侵入方法を知らない者には発見は困難であろう。
幸いにして、うさぎっ子はその存在を詳細な地図で捕捉することができ、また侵入経路も知ることができた。
この廃屋は某有名携帯サイトの掲示板で噂されたが、未だレポートしているサイトには出会うことがない。
殺人事件、或いは一家心中など様々な噂が渦巻く廃屋。
珍しく師匠も躊躇したように、また私の心中を見透かしたかのように「kuniさん、入ってみる〜?」と私に問いかける。
いつも一人で勝手にひょいひょい入ってしまう師匠が「入ってみる〜?」だって??
正直言って、私もあまり気が進まなかったが、「ここまで来てうさぎっ子が逃げ出せるかい!」 そんな意地だけが、うさぎっ子をその廃屋に立ち向かわせた。

探索日時:2003年5月○日 探索メーバー:管理人ピフィア師匠(以下師匠)、私kuniの2名

 

●廃屋への侵入口
上の画像の位置から降りてきました。
この廃屋へ入るには、このフェンスを超え窓から侵入するしか手がありません。
異様な雰囲気に気持ちは引き気味ですが、気合を入れて、入ることにします。
なんといっても、出入口がひとつしかないのは非常に不安です。

●窓から侵入した部屋
入りました。
開放された部屋の奥には竹やぶが見えます。
本来は向こう側が表です。

 

●浴室
浴室です。
かなり埃が堆積しています。
しかし浴槽脇の気味の悪いシミはなんでしょうか?

 

●拡大してみました
浴槽と壁の隅に赤っぽい何となく気味の悪いシミがあります。
こんなお風呂では怖くて髪は洗えません。

 

●浴室脇の部屋
大変な荒れ様です。
外には先ほど乗り越えたフェンスがあります。
ビッシリ生えた竹やぶの奥から何者かに見られているような錯覚に陥ります。

 

●玄関
どうやらここがこの廃屋の玄関のようです。
ご覧ください。
本来の家の表側はこの有様で、とても近づくことはできません。
廃屋内の探索に戻ります。

 

●台所
台所です。
調理器具などは、何も残されていません。
上の戸棚や流し下も同様です。

 

●台所脇の廊下
台所の脇に奥へ向かう廊下がありました。
なんかドキドキしますが、先に進みます。

 

●調査中の師匠
この画像は、おそらく上の画像を師匠が撮った直後に私が撮ったものです。
師匠の頭上に人間の頭大に写ったオーブ、そして師匠の頭にも・・・・・

●奥の部屋
奥の部屋に来ました。
左の窓の上部にオーブがいます。
 

●奥の部屋2
オーブが追いかけてきているのでしょうか?
この画像にもやや左上に写っています。
しかしこの部屋は妙なことがあります。

●奥の部屋2
下を見てみると畳が一枚剥がされ、一部に穴が開いています。
まるで棺桶のようで、不気味です。
囲炉裏があったのかもしれませんが、位置的にどう考えても不自然です。

●奥の部屋3
次の部屋に来ました。
特に何もありません。

 

 

●奥の部屋3
どうやらここが最後の部屋のようです。
ちょっと失念してしまいましたが、この画像は振り返って撮ったような気がします。

 

●出ました
一応の探索を終え、外に出ました。
しかしこれで終わりではないのです。
実はこの「竹影の廃屋」は2棟あるのです。
では隣の廃屋2に進みます。

●廃屋2に入る
縁側から上がり、左手にあった物置のようなものを写してみました。

 

●廃屋2 最初の部屋
縁側から上がりこんだ最初の部屋です。
ここでもたくさんのオーブが出迎えてくれました。
それ以外は・・・・何もありません。
畳までも根こそぎです。
到底素早い行動など取れません。
こんなところで何者かに襲われたらと思うとゾッとします。

 

●廃屋2 台所
廃屋2の台所です。
白い流しというのは、あまり見たことがありません。
ガス台は無残にも外枠しか残っていません。 

 

 

●廃屋2 窓際の廊下
廊下には異様な雰囲気が漂っていました。
左の扉が外れているところは浴室だと思いますが、この嫌な空気はそこから流れているのでしょうか?
足場が非常に危険なため、残念ながらこの先へは進むことができませんでした。

 

●廃屋2 玄関
廃屋2の玄関です。
ご覧のように最初の廃屋同様、玄関からの侵入は不可能です。

 

●廃屋2 廊下
こちらの廊下は障害物もなく、床も大丈夫そうです。
しかしこの奥に潜む何かを師匠は感じたようです。
そんな言葉を聞くと不気味さが一段と増します。
慎重に進むことにします。

●廃屋2 奥の部屋
また床のない部屋です。
ここで私は何者かの影に驚き「うわっ!!」と声を出してしまい師匠を驚かせてしまいました。
ライトの前を何かが過ぎったのです。
その後、その何かはもう一度私のライト目掛け飛んできました。
飛んで??・・・・蝙蝠(こうもり)でした。
ホッとしましたが・・・昔、宜保愛子さんが海外の幽霊屋敷を探訪した時に、その屋敷の中を飛んでいた鳥に人間の顔がついていると言っていたのを思い出し、改めてゾッとしました。
ガラス戸のガラスのない部分に何かが写っているような気がしますが・・・・・ 

 

●廃屋2 奥の部屋2
さらに奥に進みました。
なにか部屋全体が歪んだような部屋です。
おそらく襖が歪んでいるせいだと思いますが・・・・
師匠によれば、この部屋に一番嫌なものを感じるそうです。
確かに不気味な部屋だったと思います。

 

●廃屋2 奥の部屋2
同じ部屋を撮った私の画像ですが・・・・
「写真中央下に女の子?が見える」そうです。
あなたには見えますか?

 

●廃屋を取り巻く竹やぶ
出てきました。
廃屋を取り巻く竹やぶです。
非常に密生していますので間をすり抜けるのは、困難です。

 

●廃屋を取り巻く竹やぶ
出てきました。
廃屋を取り巻く竹やぶです。
非常に密生していますので間をすり抜けるのは、困難です。

 

●竹影の廃屋脱出
一番最初の画像と同じです。
ここを脱出する時、入る時と同じように師匠が先にフェンスを越えました。
短い間でも一人残され、妙に後ろが気になります。
師匠がフェンスを飛び降りるのももどかしく、私はフェンスに飛びついていました。(笑)

 

●外観
土手の上から廃屋を撮ってみました。
やはり竹や雑草に覆われているため屋根しか見えません。

 

●外観
少し離れればこんな具合です。
存在を知らなければ、まず発見は無理です。
昼間に来ても・・・・・
まずこの位置に立ち入ることは困難です。
理由は伏せておきましょう。
鱒池亭同様にここももう二度と来たくありません。

----以上----

 


編集後記

今回の物件はレポートの順番は前後しますが、愛知・岐阜GWツアーで探索したうちのひとつです。
周囲を竹やぶに囲まれたこの2軒の廃屋は、ある地点からのみ、その姿を現します。
竹やぶを見ながら近づいていく私は「あの中に廃屋があるのかぁ〜なんか嫌な感じだなぁ〜」と目標のスポットを目の前にしながら、ほんの一瞬見つからないことを願ったような気がします。
それほど周囲を取り巻く竹やぶには不気味な雰囲気がありました。
そして、それは私たちの前に突然現れました。
それを見て最初に私が思ったことは「逃げ道のない廃屋は嫌だなぁ〜」ということでした。
画像をご覧いただいた通り、唯一の出入口である最初の廃屋の窓の前にはぐらぐら揺らぐフェンスがあります。
あのフェンスさえ無ければ、侵入前にこれほどの恐怖感は感じなかったと思います。
うさぎっ子は常に師匠が先頭を行き、私がそれを追う形になります。
ということは出る時も同じく、師匠が出て、私が出るという順番です。
想像してください。
暗闇の廃屋からの脱出時、一人取り残された自分を追うものがいたら・・・・
そして、窓を乗り越えた先にそれを阻むようにフェンスがあったら・・・・
次回、私のレポートは「恐怖の遺跡・○○鉱山廃墟」の予定です。

副管理人:kuni

今回の探索は、物件の位置は確実に把握していたのですが、周りを全て竹薮が囲み、侵入場所を探すのにかなりてこずってしまいました。
侵入箇所も見つからず、少しあきらめ気味に普通では絶対に探さない場所を歩いて行くと、左手方向に窓らしき物を発見しました。
それこそが、私達が探していた物件なのですが・・・・
その物件は、緑に完全に覆われ、窓以外の侵入する場所はどこにも見受けられませんでした。

 

しかも、唯一の侵入口である窓の側には、私達を歓迎してるとは思えない人もいるようですし・・・
侵入するかを、かなり迷い、本当は入らずに帰りたい気持ちでいっぱいです。
kuniさんも侵入をためらっている様子なので、もしかしたら「帰ろうか・・」と言うのを期待して「入ってみる?」と訊ねてみましたが、期待した言葉は返ってきませんでした・・
かなりの恐怖に堪えながらも侵入すると、部屋の中は想像したよりは荒れていませんでした。
しかし、闇に潜んでいる何者かの気配と、逃げ場の無い圧迫感に堪えるのは精神的にはかなり苦痛です。
とか探索を早く切り上げたいと思うのですが、焦るのは危険です。
焦る気持ちを抑えながらも少し足早になる自分が分かります。
しかもそれに合わせて何者かがついて来る気配もあり、パニックをおこしそうです。
何とか、理性を保ちながら、一件目の取材が終り、二件目に侵入しました。
二件目の廃屋を探索していると、殺気と悲しみとが入り混じった部屋を発見しました。

 

 

(この写真は、このページの上から5番目の写真の拡大写真ですが、女の子の霊が写っているのが分かると思います。)

殺気は、老婆の殺気なのか女の子を殺した者の殺気なのかは分かりませんが、かなりの殺気でした。

 

 

同じ写真なのですが、私の写した写真にはコウモリ?のような鳥?のようなものが写っていますが、何なのでしょうか?
kuniさんが、いきなり声を出して驚いていたコウモリ?と同じものなのでしょうか?
殺意、恐怖、悲しみに満ちた廃屋に留まるのはそろそろ限界なので、私達は廃屋から出る事にしました。
後ろから何者かが追いかけて来ないことを祈りながら・・

管理人:ピフィア

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朝鮮トンネル編

朝鮮トンネル編

執筆者:ピフィア

恐怖度:

 

東海地方のトンネル系心霊スポットで有名な岐阜県八百津町「朝鮮トンネル」
正式名称は「二股隧道(トンネル)」といいます。
では、なぜ?「朝鮮トンネル」と云われるようになったのかですが、昔、八百津から恵那に抜ける道を作る際、トンネルが必要になりましたがトンネルを作るには多額の資金が必要です。
でも、お金を使いたくない人達が朝鮮人を強制労働させる事を思いつき、水も食べ物も与えずに働かせ、死亡した人はトンネルの壁の中に塗りこめてしまったそうです。
今でも朝鮮人は埋まったままで、その怨霊が今もトンネル内を彷徨っているそうです。
そんな曰くが「二股隧道(トンネル)」を「朝鮮トンネル」という呼び名に変えているのでしょう・・
前置きが長かったですが、この橋の手前からが朝鮮トンネルへの道のりです。

朝鮮トンネルへは、標識に有るR418号通行止めと書かれた方向に行きます。
通行止めと書かれていますが、車でトンネルまで行けない事は無いのですが、道幅は車1台が通行するのがギリギリで、所々に回避道は有りますが、一歩間違えると丸山ダムに転落する危険が有りますし、助手M君の運転もヤバそうなので、トンネルまでの残り1kmは歩いて行く事にしました。

今回の取材は、うさぎっ子の助手M君と助手弟君が同行しているので、夜中の取材ですが、私としては何となくピクニック気分です。
朝鮮トンネルに向かう途中、家というより粗大ゴミで作られたバラックのような建物を発見しました。
自由人さんの家でしょうか?
人が住んでいるのか分かりませんが、調べてみる事にしました。
皆で恐る恐る覗いてみると、開け放しの家の中にはガラクタ?とストーブが有りましたが人が居る様子は有りませんでした。
近くのコンビニにでも買い物に行ったのでしょうか?

バラックのような建物からしばらく歩くと、見えてきました朝鮮トンネルです。
トンネル内には照明はなく、いかにも何か出そうな雰囲気は有りますが、トンネル自体はそれほど古い作りでは無さそうです。
トンネル口には昭和31年5月竣工と書かれています。
朝鮮人を強制労働させて作ったと聞いていたので、戦後の竣工とは意外です。
 

トンネル内部は私達が想像していたのとは違い近代的なコンクリート構造になっています。
但しトンネル内には照明の類はやはり設置されていないので明かりが無ければとても進めないほど、闇が広がっています。

 

助手弟君が、何となく寂し気にトンネル内を歩いていますが、闇に潜む何者かの気配を感じ取り恐怖に慄いているわけではなく、只呆然と歩いているだけでした。

 

助手M君の方は、何やらニヤニヤしながら撮影をしていますが、何を写しているのでしょうか?

 

助手M君の写していたのは「祝優勝 Dragons」と書かれた壁の落書きでした・・
どうやら助手M君は熱烈なドラゴンズファンだったようです。
ところでドラゴンズって1995年に優勝したっけ?(笑)

トンネル内では、別に何事も無く無事に出てしまいました。
トンネルから出た所で何やら助手M君は、トンネル出口の上のほうを撮影しています。

 

どうやら助手M君は「二股隧道」と書かれた名称プレートを撮影している様子です。
実はこの「二股隧道」、その名の通り道が二股に分かれており、このトンネルより分岐した側に本物の朝鮮トンネルが存在するという噂があります。
どうやら上の写真の助手M君が立っている所が分岐点のようなので、そこから奥に進む事にします。

 

崖崩れでもあったのでしょうか?
岩がごろごろと転がる荒れた道を、助手M君と助手弟君が勇敢にも先頭に立って進みます。

 

少し進んだ所に、何やら放置してあるタイヤ付きのマシンを発見!!
何なんでしょうか?
農業用か林業用に使われていたマシンでしょうか?
何となく気になったので写してみました(笑)

問題のトンネルは簡単に見つける事が出来ました。
これが本物の朝鮮トンネルでしょうか?
私が思っていたより入り口は狭く、トンネルというより洞窟という感じです。

 

早速トンネル内の様子を伺うと、トンネル内はオレンジ色のビニールシートで囲ってあり、中にはいろいろな物が持ち込まれている様子です。
誰か住み着いている人がいるのでしょうか?
こんな場所で突然襲われたら非常にマズイです!!
 

私達全員に緊張が走ります!!
取りあえずビニールシートの近くまでは来ましたが、問題はビニールシートの奥に誰が先頭に立って行くかです。
この雰囲気だと、ここから奥には、人が住んでいたか、もしくは住んでいるかのどちらかです。
「やはり、ここからは本日勇敢な助手M君と助手弟君に突入してもらうしかなさそう。」
そう考えた私は、助手M君と助手弟君の方をチラッと見ました。
しかし私の見た彼らは、先ほどまでの勇敢な戦死の面影は無く、今は只の怯える子羊に成り下がっていました・・・

 

こうなってしまうと彼らは赤子同然です。。
意を決した私は突然の襲撃に対処出来るよう身構えながら、ビニールシートの奥に進み入ると、意外にも誰もいませんでした。
中の安全を確認して彼らを呼ぶと、「うお〜ぃ」と元気無い返事が返って来ました。
ビニールシートの奥側のトンネルには、天井に焼けた跡がありますが焚き火でもしたのでしょうか?
トンネル内は一律に縦横とも1.8メートルくらいの広さで自然に出来た洞窟では無く、手掘りされた感じです。
先の様子は暗くてよく分からないので、更に奥に進んでみることにします。

 

このトンネルはどうやらここで行き止まりのようです。
入り口から30メートルくらいの奥行きだと思いますが、どうやら実際にはこのトンネルは更に奥まで掘られてた感じですが故意に埋められているようです。
そういえば、朝鮮トンネルに纏(まつわ)る噂の中に、トンネルを掘っていた数十人の朝鮮人が 作業中にトンネルが崩れ生き埋めになったが、発覚して事件になるのを恐れた監督者が生き埋めになった人達を助けず大量の土砂をかけ隠し、今のトンネルを作り何事も無かったことにした。
そんな噂を読んだ事がありますが、この状態は、まさにそんな感じです。
もし噂が真実ならばこの中に何人もの人が、未だ浮かばれる事無く眠っているのです・・・

 

「二股隧道」を戻る助手M君と助手弟君ですが何となく背中が小さく見えますが私の気のせいでしょうか?(笑)

 

帰り道、ダム湖の方から何やら霊気が漂っているので、撮影したところ白い霧状のモヤが写りましたが、そのモヤの奥に何体か顔らしきものが写っています。
ダム湖で事故に遭った人が上がってきたのでしょうか?
引きずり込まれるのも嫌なので足早に帰途を急ぐことにしました。

「二股隧道」からR418号を更に奥に進むと廃虚があるという情報から、今度は笠置ダム方面に向いました。
途中何度か道に迷い到着した時には既に夜は明けていましたが、すぐに廃虚を発見!!
中を確かめてみる事にします。

 

どうやら、この廃虚は笠置ダム関係の廃虚の様ですが、中にはこれといった物は有りません。
何やら怪しげなボンベのような物が有りましたが何なのかは全然分かりません。
実際この建物が使われていた頃はどのような用途だったのかは分かりませんが、ダムの監視とかが目的で建てられたのだと思います。
この廃虚が私達の目指していた廃虚かどうかはR418号をこのまま進めば判明しますが、疲れ果てた私達には既にそんな意欲も無く笠置ダム後にしました。

----以上----

 

 

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UCC喫茶廃墟編

UCC喫茶廃墟編

執筆者:ピフィア

恐怖度:

岐阜県岐阜市の街外れ、長閑な田園地帯が広がり、心霊スポットとは無縁とも思えるこの場所に、通称「UCC廃虚」と呼ばれる喫茶店廃墟が存在します。
この喫茶店廃墟ですが、「喫茶店のオーナーが何十年も前にヤクザにレイプされ殺された。」「借金苦による一家心中」など様々な噂が立っている物件です。
噂を裏付けするかのように、この喫茶店廃虚でオーナーの霊を目撃した人が何人もいるそうです・・

 

外観を見る限りでは、白い外壁がマッチするお洒落な西洋風建物で、特に酷く荒れた様子もない事から、軽い気持ちで侵入する事にしました。
しかし建物内部は外観からは想像出来ないほど荒廃し、空気は澱み異臭まで漂っています。
天井は抜け、天板がだらしなく垂れ下がり、テーブルから床はゴミが散らばりとても「きたない」です・・・
建物内の想像以上の荒廃に臆したのか、澱んだ空気の影響からなのかは分かりませんが、何とも言えない気味悪さで全身に鳥肌が立ち寒気までします。

 

恐る恐るカウンターを調べてみる事にしました。
何となくカウンターと食器棚の間に何者かが潜んでいそうな嫌な予感がします。
カウンターの上にはペットボトルやコーヒーメーカーなどが乱雑に置かれているだけで、何者かが潜んでいる様子はありませんが、油断できません。

 

外観を見る限りでは、白い外壁がマッチするお洒落な西洋風建物で、特に酷く荒れた様子もない事から、軽い気持ちで侵入する事にしました。
しかし建物内部は外観からは想像出来ないほど荒廃し、空気は澱み異臭まで漂っています。
天井は抜け、天板がだらしなく垂れ下がり、テーブルから床はゴミが散らばりとても「きたない」です・・・
建物内の想像以上の荒廃に臆したのか、澱んだ空気の影響からなのかは分かりませんが、何とも言えない気味悪さで全身に鳥肌が立ち寒気までします。

 

恐る恐るカウンターを調べてみる事にしました。
何となくカウンターと食器棚の間に何者かが潜んでいそうな嫌な予感がします。
カウンターの上にはペットボトルやコーヒーメーカーなどが乱雑に置かれているだけで、何者かが潜んでいる様子はありませんが、油断できません。

 

慎重にカウンターの脇から回り込み「ソー」っと覗いてみましたが、誰もいません。
どうやら予感は外れてしまったみたいです。
カウンターの裏側もかなり乱雑な状態になっています。
食器棚には食器がそのまま残され、使いかけの調味料も放置して有る事から、通常の引越しではなかった事を伺い知る事が出来ます。

 

 

ゴミ箱にはかなりの量のゴミが詰め込まれていましたが、周りのゴミの散らばり方を見ると、もはや無意味な存在と化してます。

 

この喫茶店の象徴ともいえるUCCの豆缶の中には、もう永遠にお客様に出される事のないコーヒー豆たちが、悲しげに朽ち果てようとしていました。

食器棚下には領収書や、請求書などが散乱していますが、何者かが物色したのでしょうか?

 

厨房に残されたオーブンですが、かなり古いタイプに見えます。
概には言えませんが、この喫茶店は廃虚と化してからもう10年以上は経過しているのでしょうか?

 

厨房の片隅に置かれた冷蔵庫です。
扉を開き中を覗くと、黒く変色し原型を留めない異様な物質が姿を現しました。
いったい何が保存してあったのでしょうか?

厨房の脇に2階へ上がる階段を発見しました。
階段下から上を眺めると、半開きの扉が私を招いているように見えて、とても不気味です。

 

2階に上がり半開きになっているドアをソッと開くと、目の前にいきなりトイレが出現しました。
トイレの中も足の踏み場の無いほどゴミが散乱していますが、気になるのは、廃虚と化してからも何者かがトイレを使用している痕跡がある事です。
廃虚と化してから、新たに住み着いた住人がいるのでしょうか?

お風呂ですが、バスマットのハンガー脇にかなり大きめの足跡が残されています。
先に探索しに来た人達の足跡でしょうか?
それとも、この廃虚に住んでいるかもしれない新たなる住民の足跡でしょうか?

 

2階の部屋の中にはダンボールとゴミが山積にされゴミ捨て場状態になっていました。
どのような経緯でゴミの山と化してしまったのかは分かりませんが、廃虚での、理にかなわない事は常日頃なので気にせず次の部屋に行くことにしました。

 

次の部屋に入った途端「うわ〜!!」
って思わず叫びそうになりました。

何者かが布団に包まり座っている様に見えビックリしましたが、どうやら椅子に掛け布団が巻き付けてあるだけの様です・・
しかし、ハラハラドキドキものです。
あまりの驚きと、この部屋は他に嫌な気配がするので次の部屋を探索する事にします。

 

この部屋も前の部屋と同じようにダンボールなどのゴミが山積みにされていますが、ゴミに混じり布団などの生活用品なども有り、ここが嘗て住居で有ったことを物語っています。

 

台所ですが、まだ後片付け途中って感じで、食器類などそのままシンクに残っています。
台所の引き出しの中には子供用のコップや茶碗なども残されている事から、家族で住んでいた事は間違いなさそうです。
しかし、これだけ生活用品が残されているという事は夜逃げか、あるいは・・・

 

この部屋は壊れてはいますがベッドが残されている事から寝室だと思います。
しかしこの部屋に入った途端妙な視線を感じますが、何か起きた部屋なのでしょうか?

2階の探索を終え、部屋の外にも階段を発見したので、帰りはその階段から外に出る事にしました。
外に出て、ホッと一息ついていると、まだ探索していない部屋を発見したので、その部屋を探索する事にしました。 

 

放火なのでしょうか?
何の部屋であったかのか特定できないほど、部屋の中は完全に焼けていました。

いろいろな噂が囁かれているUCC喫茶店廃虚、その噂の中でも共通して言えるのは、「自殺、他殺、失踪」どの噂も結末は、住人がいなくなってしまうという話に行き着きます。
事実、この喫茶店廃墟の中には生活の跡が生々しく残されている事から、突然住人がいなくなったとしても、否定する事は出来ません・・
ここに暮らしていた人が今も何処かの町で、幸せに暮らしている事を只祈るばかりです。
----以上----

 

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古虎渓ハウス探検編

古虎渓ハウス探検編

執筆者:ピフィア

恐怖度:

 

 

今回の取材は岐阜県多治見市のJR中央本線古虎渓駅前から、県道15号を500メートルほど北に行った所にある古虎渓ハウスです。
今回、助手M君は体調不良の為、取材には参加出来なかったため、新たな助手君3人と共に取材に望みました。

 

 

 古虎渓ハウスに到着して、入り口を探すのですが、道沿いからは入り口らしき物がありません。
窓は、ガラスが割れていて、入る事が出来そうでしたが、窓までは高い塀があり、そこから入るのは無理そうなので、建物の裏にまわり、入り口を探すことにしました。

 

建物の裏にまわりましたが、草木が侵入者を妨げるように茂り、雨も降っていて滑り易くなっているので、裏から中に入るのはあきらめて、道路側に戻る事にしました。
道路側に戻った私達は、今回の取材をあきらめようと思いましたが、建物正面の右側に、比較的入るのが容易そうな所を見つけたので、そこから中に入る事にしました。

 

建物に入ると、中はすごく荒れていて、危険な感じがします。
それでも、外からの街灯の明かりのせいか、怖い感じはしませんでした。
この古虎渓ハウスは、廃墟になる前は旅館で、雑誌等でも紹介されるほど有名だったみたいです。
この旅館が廃墟になった原因が、噂によると、集団食中毒事件があり旅館は閉鎖、オーナーは自殺してしまい廃墟になってしまったと言われています。

 

 

旅館内部の大浴場です。
廃墟になってから長年、風雨などの影響を受けて、大浴場部分はかなり砂埃が堆積しています。
この浴槽内では女性の霊が、たびたび目撃されているそうですが、私達は目撃する事は出来ませんでした。
※注 写真に写っている球状は、埃が写ったものです。 

 

この写真は小浴槽です。
大浴槽のすぐ近くにあります。
浴槽はこの二つだけで、旅館にしては少々狭く感じられます。
この旅館では男湯と女湯の区別はあったのでしょうかねぇ?
 

 浴場の裏側に通じる廊下を撮影したものです。
写真左側は山の斜面側になっており、草木が内部まで茂りはじめています。
この写真の正面方向に向かうと大浴場裏の通路になりますが、これから先はすごく暗く、嫌な雰囲気が漂ってきます。

 

浴場の裏側の通路で、助手弟君と助手Yo君を撮影しました。
写真だと分からないと思いますが、ここは漆黒の闇です。
この通路に入ってから、助手Yo君に異変が起こりはじめました。
目が虚ろになり、吐き気がするみたいです。
緊張のせいでしょうか?
 

2階部分に上がり、トイレをバックに助手Yo君を撮影しました。
助手Yo君の体調はさらに悪化、虚ろな目がすごく怖いです。
「これは緊張だけの問題ではなさそうです(・・;)」
 

トイレ横の手洗い場です。
ここまでの探索で、霊がいそうな雰囲気はありますが、霊気は感じ取る事は出来ません。
でも、「助手Yo君は私が感じ取る事が出来ない何かを感じとっているのでしょうか?」
助手Yo君の体調が気掛かりですが、更に先に進むことにしました。

 

大広間に向う通路で助手兄君と助手Yo君を撮影しました。
通路の壁と天井はボロボロに朽ち果て、ドアも無残に壊れています。
助手Yo君は、助手兄君に、「喉の奥に何かがいる」と意味不明なことを訴えています。
助手兄君は何も感じていないらしく、笑ってごまかしています。
「この先助手Yo君は更に体調が悪くなるのです」

 

大広間に入ると天井に焼けて黒くなった跡を発見しました。
火事でもあったのでしょうか?

2階別室に向う通路で、助手兄君、助手弟君、助手Yo君を撮影しました。
助手Yo君は完全に虚ろな状態になってしまい、吐き気もひどくなってしまいました。
この場所は霊気が強く写真にも助手兄君と助手弟君の間に霊らしき姿が写っています。

「自殺した支配人でしょうか?」

 

拡大写真

 

支配人が自殺した場所はここでしょうか?
建物は荒廃が進み壁も天井も抜けてしまい、位置関係がはっきりしません。
「でも、この建物の中で霊気が一番強い場所だと思います。」

助手弟君を撮影しました。
「ここは厨房でしょうか?」
助手Yo君はこの時再起不能な状態に陥ってしまいました。
これ以上の取材は助手Yo君の体調の状態から、続ける事は不可能だと判断して、今回の取材を終了する事にしました。 

-----以上-----

 


 

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