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うさぎっ子恐怖館スマホ閲覧verです
しばらくの間、スマホからの閲覧はこちらでどうぞ。

箕面ヶ丘病院編

箕面ヶ丘病院編

執筆者:kuni

恐怖度:

 

関西遠征第2弾、最後の物件は数々の問題を抱え閉鎖された精神病院廃墟です。
人員水増し、診療報酬の不正受給、入院患者へのとてつもない人権侵害。
人権侵害の中身としては違法拘束・外出制限・電話や手紙など外部との接触の妨害などがあります。
「ポチと呼ばれた男性」・・・この男性は約10年の間、窓の鉄柵から腰に延びた2mほどの白い布ヒモに繋がれ、そのヒモの届く範囲が男性の動ける空間のすべてでした。
リノリウムの床に畳一枚と布団が敷かれ、食事の時は便器のふたの上で食べたそうです。
ヒモが外されるのは、たまの入浴と行政の立ち入り調査の時ぐらいだったといいます。
また、腸閉塞の患者が出た時でも、この病院ではなにもできないのに転院させることもせず、なんの処置もせぬままに6日後に死亡させています。
さらに、覇気のある面倒な患者は、府の立ち入り調査の日にはあてもなく終日マイクロバスに乗せられていたといいます。
もちろんこれは病院にとって都合の悪いことをしゃべられたくないからです。
こんな事実のある廃病院ですから、院長に恨みを持って亡くなった不幸な患者もきっと多いだろうと。
そして、なにかがあっても決して不思議ではないだろうと。
そう確信した私たちは箕面ヶ丘病院の探索を決めたのです。

探索日時:2003年9月7日(日) 1:20〜2:00
探索メンバー:管理人ピフィア(以下、師匠)と私(kuni)の2名

 

来る前からわかってはいたのですが・・・・
ここは住宅地の真っ只中に位置しており、非常に侵入に気を使います。
「これは厳しいな〜」と感じながらも、とにかく目立たないように少し離れた路上に駐車することにしました。
「ん〜〜〜これは・・・」と困惑しながら、病院の周囲を目を皿のようにして観察しつつ、病院に向かって歩いていきます。
すぐ近くにはマンションもあり、病院内で写真を撮れば、フラッシュの閃光が丸見えです。
さらに翌日(厳密には当日)は休日であり、まだ1時を少し過ぎたばかりということで、寝静まる気配はまったくありません。
通報される危険を感じ、私たちはかなり躊躇していました。
しかしここは当時徐々に有名になりつつあり、今後は警戒がかなり厳重になる可能性があります。
さらに住宅地ということもあって、早期の解体も予想されます。
「やっぱり今日入るしかない」そう決めた私たちは一番目立つ正面入口を避け、勝手口のようなところからの侵入を試みました。

入ったところは厨房ということで、文字通り勝手口でした。
調理器具などは当時のまま残されているようです。
まだ新しい廃墟ということで、すぐにでも使えそうな感じがします。

 

逃げ遅れて、半分写ってしまいました。(笑)
こちらは洗い場のようです。
右側にあるのは食器洗浄器のようですね。
ところで、私が左手に持っているライトから私の膝にかけて光る靄のようなものが認められますが・・・
 

私のライトが動いたためにできた光の軌跡でしょうか?

 

厨房から食品倉庫脇を通って奥に進みます。
師匠が撮ったばかりの画像を見ながら、ニヤニヤしているように見えますが・・・(笑)

土足や病棟での履物では、ここから先には入ってはいけないそうです。
入ってはいけないと言われても、行かなければ先に進めません。
土足ですが、入ってみます。

宿直室、または休憩室のようですね。
この部屋にも奥の部屋にもクリーニング済みの白衣が散乱していました。

 

真新しいチューブファイルが放置してありましたが、窓際の箱に書いてある「カルテブック」とはこのファイルのことでしょうか?
左の押入れ脇に積み上げられているのは、どうやら未使用のカルテのようです。
ある時期まではカルテも存在しなかったという話もありますが・・・

結構大きな机とベッドがありました。
机の上には、新しい廃墟には不釣合いな古いダイヤルチャンネルのテレビと、なぜかトースターがあります。
廃墟ですから、もちろん電気は通じていないわけですが・・・
テレビに病院内の病室か廊下が映し出されているように私には見えます。
さらに、テレビ上のガラス窓には連なるように顔が写っているように見えます。
フラッシュの反射なのかもしれませんが・・・・

 

なにかわかりませんが、やはり私には病室のように見えます。
さらに数人の人が立っているような・・・
アテにはなりませんが(笑)

 

いかがでしょうか?
ん〜〜〜窓ガラスの汚れのような気がしてきました。(笑)
 

小さな浴槽ですが、綺麗な状態です。
サッと水洗いすれば、すぐに使えそうですね。

厨房からは一階の他の場所に行くことができなかったため、外階段で二階に行くことにしました。
しかし踊り場には、なにやらガラクタがいっぱいあります。
行ってみると、それは看板の残骸などで、踏めばかなりの音を立てます。
これは正に「通報してくれ!」と言っているようなものです。
なんとか音響トラップを切り抜けて、二階のドアには達しましたが・・・
施錠されていて、入ることができません。
私たちは仕方なく正面突破を試みることにしたのです。

 

勝手口から脱出した私たちは、正面入口付近に来ました。
時折、往来する車やバイクが非情に気になります。
一旦、入口付近から離れ突入の機会を窺いますが・・・
付近の民家の窓からは、いくつもの目が私たちを注視しているかのような錯覚に囚われ、非情に緊張します。
※この画像はもちろん撤収後に撮ったものです。

意を決し、先ほどの立入禁止の表示のあるロープをくぐり、正面入口に到達しました。
気は焦りながらも割れたガラスに注意して、突入します。
※もちろんこれも撤収後に撮った画像です。

受付です。
柱や奥の壁に映る光の帯はフラッシュの反射でしょう。
特に珍しいものは写ってはいないようですが・・・
しかしどうもここは妙な圧迫感を感じます。

偉そうに薬局がありますが、精神分裂病(統合失調症)への処方は、最初に開発された治療薬のクロルプロマジンばかりだったそうで、他の病院の精神科医は「まるで三十年前のまま。薬の量は少ないが、どの患者にも画一的だった」と驚いていたといいます。
熱を出したら一律に風邪薬、高熱でも「水は飲ますな」、腹痛でも「メシは食わせろ」。
看護婦が「解熱剤を出しましょうか?」と聞くと「お前は医者か!!」と怒鳴られた。
職員たちはそう証言しているそうです。

受付の内部には、種々雑多な物品で溢れんばかりです。

隣は診察室のようです。
ロクな診察は成されていなかったようですが・・・

 

 

「呪」・・・いつもなら馬鹿馬鹿しいと思う落書きですが、今回ばかりは被害に遭った患者さんたちの心を代弁しているように感じます。

ここにあの悪徳医が座っていたのですね。
アルバイトの宿直医も座ったのでしょうが、私に言わせれば院長と同じく悪徳医です。
院長の悪行を容認していたわけですから同罪ですね。

エックス線室です。
設備は残っているのでしょうか?

 

あったのはこれだけです。
これがどんな設備なのか私にはわかりません。
閉鎖前はもっといろいろな設備があったのでしょうか?
まぁ、この病院にはどんな立派な設備があっても決して活かされることはなかったでしょうね。

続いて検査室に入ってみましょう。

 

入口から撮った画像です。
画像中央やや右側の下の赤い光が顔に見えます。
気のせいでしょうか?

いかがでしょうか?

画像右側に写っている赤いモヤのようなものは何でしょうか?
ここの探索ではLEDライトを控えめに使っただけなので、強力なフラッシュライトの光ということは考えられません。
また、窓際の筒状のものにも赤い光が迷走するように出ています。

いかがでしょうか?

 

入院患者の部屋割り表が掲示されていました。
ご立派です。これだけ評判の悪い病院でありながら、120名ほどの名前を確認しました。
医師としての能力は無くとも、金儲けは上手だったようです。

 

では、そろそろ二階の探索に移ることにします。

 

二階に上がって最初の病室です。
この部屋には6名の患者さんが入院していたようです。
窓の外の鉄格子が、ここが精神病院だったことを改めて思い出させます。

物置のようになっている部屋がありました。
5〜6台の扇風機など、雑多なものが置かれています。
会議テーブルの上の「赤く光る物体はなんだ?!」と画像を拡大してみると・・・
どうやら、それは反射板の付いた拡声器のようです。

 

看護婦詰所です。
早速、中を見てみましょう。

 

師匠がいち早く中に入ろうとしていますが・・・
画像左側のガラスに大きめオーブ、その上の戸袋にいびつなモヤ状のもの。
オーブの左側には白い発光体があります。
拡大してみると・・・この物体には影があることがわかりました。
虫でしょうか?

いかがでしょうか?

看護婦詰所の奥です。
棚の中身はすっかり無くなっています。

さらに奥に入ると薄汚れた流しと冷蔵庫がありました。
やかんに何か書かれていますが、拡大しても判読できません。

 

看護婦詰所の外に出て、師匠が撮ったものです。
奥の椅子になにやら光の点があります。

赤、青、薄紫と3つの輪が見えます。
ファイルする紙のパンチ穴の補強シールのような感じのものです。
これは何なんでしょう?

二階廊下の一角です。
これは何と呼べばいいのですか?
衣装ケース?が山積みになっています。

 

病室にはこのようにロッカーが置いてありますが、ベッド数から考えると多すぎます。

前の画像左側の2台のベッドです。
壁際に丸い大きな傷があります。

拡大してみましたが、何の傷なのか判然としません。
それよりも当時は気付かなかったのですが、ベッドのシミが嫌な感じです。

病室から出て、廊下を撮ってみました。
他にも病室はありましたが、どれも同じような感じです。
では、そろそろ三階の探索に移ります。

 

三階に上がってきました。
テーブルの上に紙おむつ、下には青と赤のコップが置かれていました。
男女で色分けしていたのでしょうか?

三階の廊下です。
左右には二階と同じような部屋が並んでいます。
先人たちが引っ張り出したのか、消火用のホースが蛇のように廊下を這っています。

 

三階の病室のひとつです。
中を見てみても、やはり二階と大差ありません。

別の部屋の病室入口ですが・・・
ドアの左側のガラスに緑色のモヤがあります。
その中には・・・・

緑色のモヤの中にいくつかの顔が出ているように見えます。
いかがでしょうか?

 

別の病室ですが・・・
ほうきが逆さに立てかけられています。
私たちに「帰れ」と言っているのでしょうか?

特に変わったところは見受けられません。
新しい廃墟なので、結構きれいですね。

二階の看護婦詰所もそうでしたが、廃墟の時計というものは何故12時前後で止まっていることが多いのでしょうか?
先人たちのイタズラなのでしょうか?

 

食堂だと思われますが・・・
画像左に、また病室のドア付近に写っていたような緑色のモヤが出ています。
何なのでしょうか?

 

四階に上がる階段の踊り場です。
屋上で洗濯物を干す時に使うのでしょう。
洗濯バサミが散乱していました。

四階には入れなかったのか?
正直言って、記憶にありません。
この画像は五階、つまり屋上に出る扉の前なのですが、施錠されていて屋上に出ることはできませんでした。
では、通報される前に撤収することにします。


☆編集後記☆
実はここに来る前に私はある場所で大変な霊気に晒されました。
その物件は廃墟ではない廃墟とでも言ったらいいのか・・・
廃墟にしか見えないのですが、実は廃墟ではなく電気も通じている生きている物件です。
その物件の前に行った時、あまりの霊気に師匠は車を降りることさえ、できませんでした。
師匠が畏怖する物件、それがどれほどスゴイものか、なんとなく想像できると思います。
そんなところに行ったあとですから、霊的な意味では不感症になっていたのかもしれませんが、箕面ヶ丘病院には特別に強いなにかを感じることはありませんでした。
しかしまぁ〜酷い病院があったものですね。
呆れるのは、これだけの事件を起こしておいて、西川良雄という院長に科せられたものは、不正受給した診療報酬の返還請求と、精神保健指定医の資格取り消し処分だけだということです。
刑事責任を問う動きがないというのはどういうことでしょうか?
民事にしても訴追するのはかなり困難を極めるといいます。
それにはこんな理由があると・・・
「民事訴訟は本人の意思が原則。後見人を立てるにもハードルが多くて……」と、障害者問題に詳しい弁護士はため息をついた。(2002年2月1日大阪読売新聞夕刊2社面より)
酷い話ですが、これが現実なんですね。
【参考】http://www.seirokyo.com/archive/news/hushoujiken/minoogaokaHp.html

副管理人:kuni

今回の病院廃墟は不祥事と人権侵害により世間を騒がせた「箕面ヶ丘病院」です。
この病院は記事にも書かれているように日常的に一部の患者をひもで縛って身体を拘束するなど違法な行為を続けた結果、摘発され結局は病院自体経営を継続する事が困難となり廃墟化してしまった病院です。
「廃墟と化すには理由が有る」と言われますが、この病院が廃墟になってしまった理由は頂けませんね。
病院は精神科なので霊的にはそれほど感じるものは有りませんでしたが、他のスポットとは違う独特な雰囲気は有りました。
独特な雰囲気が何なのかは分かりませんが、この病院で迫害を受けていた患者さんの念なのかもしれません。
ただ、今回の病院廃墟探索は住宅街の中に佇む廃墟なので、外の様子などがどうしても気になり、探索に集中する事が困難な状況だったのが惜しまれます。
しかも、編集後記にてkuniさんが書いている通り、この病院廃墟を探索する前に強過ぎる霊気の影響を受け、私の霊感センサーは自閉モードに入ってしまい、調子が悪かった事も悔やまれる探索でした。

 

管理人:ピフィア

 

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妙見山しおき場編

妙見山しおき場編

執筆者:ピフィア

恐怖度:

 

 

大阪府豊能郡妙見山の北側に、史跡「しおき場」が有ります。

「しおき」というと、いたずらや悪い事をした子供を、こらしめるために罰を加える「おしおき」を想像しますが、この場所でいう「しおき」の意味は、江戸時代、罪人を法にてらして処罰する事を意味しています。
つまり、この場所で江戸時代、罪人の処罰が行われていた事を意味しているわけです。
どのような処罰が行われていたのかは文献を調べていないので不明ですが、江戸時代に行われた処罰の中でも重罪に対する死刑には、情死未遂に男だけ生残ると殺人犯と同様の「下手人」刑(女が生残った場合は該当しない)、死罪、獄門、磔、鋸引き、火罪の6種と、武士に対して行われた切腹、斬罪の2種が主な刑名のようですが、処刑方法は下手人、死罪、獄門には「刎首」、磔には「張り付けて槍で刺殺」、鋸引きには「罪人を地中に埋め、埋められた場所に鋸とともに“希望の者は勝手に鋸を引いてよい”という捨て札掲げられ、民衆により執行」、火罪には「焚殺」、切腹には「割腹自殺(実際は刎首)」、斬罪には「刎首」が行われていたようです。
妙見山「しおき場」でも、上に挙げた何種類かの処刑が行われていたと推測されますが、同時に民衆への「みせしめ」の意味を含め刎首された首は数日間晒されていたとも推測されます。
 

★ 警告 ★



歴史的に血塗られた場所だけに、今回の取材記事を閲覧した場合、強い霊障が起きる可能性が有ります。
実際、この記事を執筆するにあたり私も突然腹部に衝撃を受け腹をえぐられる様な痛みを体験しました。
過去にも、当ホームページの「投稿恐怖レポート」に写真を掲載したところ体調不良を訴えるメールが多数寄せられた事から、写真を削除しました。
今回の取材記事には、新たに取材した内容を含め、4page目には過去問題となった写真も含まれています。
以上の事を踏まえたうえ、閲覧する方は自己責任にての閲覧をお願い致します。
うさぎっ子恐怖館では、この記事に関する霊障障害については一切責任を負いません。
尚、この取材記事を閲覧しての体調不全を起こした場合、直ちに閲覧をお止め下さい。


探索日時:2003年9月6日 探索メンバー:ピフィア、kuniの2名
探索日時:2004年10月9日 探索メンバー:ピフィア、kuni、にごたんの3名

 

大阪府の妙見山「しおき場」の取材は、冒頭でも紹介しましたが、2003年9月6日の第一回探索から約一年を経て、再度取材に訪れた場所です。
今回再取材したのは、過去取材した内容も含め、より完璧な記事を執筆する為に再度訪れたのです。
まずは今回再取材した2004年10月9日の取材から紹介します。
前回と同様の場所に車を駐車した私達は、ここより少し離れた目的の場所「しおき場」に早速、向う事にしました。
ちなみに写真の鳥居の奥には「峠の茶屋」が有るのですが、「お茶を飲んで一息」って雰囲気では有りませんね・・・

「しおき場」に続く県道ですが、写真には既に多数のオーブが写り、ここがかなり濃い場所で有る事を示唆しています。
この山は霊山だけに、山全体が濃い雰囲気で包まれているようにも感じます。

 

私から少し離れて先頭を歩く、kuniさんと二号です。
霊的にも濃い場所と分かりながら進む二人の姿は、心做しかいつもより緊張しているかのようにも窺えます。

県道を歩いて行くと、ガードレールが切れた場所が有ります。
ここが「しおき場」への入口なのですが、奥の方からかなりの気配を感じます。
前回来た時は、もっと濃い気配でしたが、それでも気を抜けない気配です。

 

 

入口から一歩「しおき場」内に足を踏み入れると、そこが別世界で有る事を改めて認識させられます。
無数に浮遊するオーブは、罪人達の悲しき魂なのでしょうか?
オーブに混じり、苦痛に歪む顔がいくつも見えています。
 

前の建物が「しおき場」の慰霊碑が祀られている建物なのですが、その周りを無数のオーブが浮遊しています。
ここからは気をかなり引き締めて探索しないと、大変な事になりそうです。

 

付近の山林からも無数にこちらを窺う者の気配を感じます。
私達の気配を感じて寄ってきたのでしょうか?

 

あまり長時間この場所に留まるのはかなり危険そうなので、迅速に探索を進めていく事にします。

 

「しおき場」慰霊碑です。
慰霊碑を風雨から守る為に作られたと思われるこの建物ですが、コンクリートブロックや建物の木材の様子から、建てられてからそれほど年月は経ってないと思われますが、湿気が多い影響からか内部にはコケが生えて妙な感じです。
湿気が多すぎるのも不自然な気がしますが、考えすぎでしょうか?

 

しおき場」慰霊碑ですが、供えられた花は枯れてしまってます。
一年前ここに訪れた時には、花も新しいのが供えられており、常に手入れされているように感じましたが、現在手入れをしている人はいないのでしょうか?

私達を窺うようにオーブが出現しました。
他にも右隅に鬼火のようなものも現れています。

 

ほぼ同時刻に写した写真ですが、先程現れたオーブが左の方に移動している様子が分かります。

 

連続した写真ですが、先程のオーブが左下に移動し消えようとしています。
実は、探索記事を書く為に写真整理をしていたのですが、この写真を整理している時に、突然腹に違和感が走ったと思ったと同時に、物凄く腹が痛くなりました。
腹の中を刃物で「グイグイ」とえぐられている様な傷みなので、「ヤバイ」と思った私は、直ぐに写真を閉じたのですが、しばらく傷みは消える事無く続き、苦しい思いをしました。
探索中は気を引き締めて探索しているので大丈夫なのですが、写真整理なら平気だろうと、つい気を抜いてたのがいけなかったのでしょう・・・

 

 

慰霊碑の土台部分なのですが、血液が凝固した時のようにどす黒く変色しています。
凝視していると気分が悪くなるので、あまり凝視しない方が良いと思います。

 

ロウソクを立てる燭台?ですが、やはり手入れされている感じはしません。
祀られる事無く放置されているので、かなり霊も怒っているような気がします。
慰霊碑の雰囲気が、かなり悪くなってきたので移動する事にします。

 

「慰霊碑から奥に向うと吊橋が有り、そこもかなり怖い」との噂が有りますが、この倒木の奥に吊橋が有るのでしょうか?
確かめるために進みたかったのですが、倒木の奥はかなり茂っている為、入るのは無理そうです。

霧も出ていないのに、写真に靄が掛かってしまいました。
確認しましたが、他の写真には靄は写っていませんでした。
以前私は奇妙な靄に追いかけられた体験が有るので、奇妙な靄を見るとゾッとします。

 

「しおき場」の慰霊碑から少し離れた場所に有る岩なのですが、お供え物が置いて有ります。
何の意味が有ってお供え物が置いて有るのか分かりませんが、何となくその辺に「ゴロゴロ」してる岩とは雰囲気が異なるような気もします。

 

「しおき場」慰霊碑から少し離れた位置に、新たな道を見つけました。
ここから奥に進む事にします。

道を進んでいくと、大きな岩が現れました。
この岩が「しおき場」と関係有るのかは分かりませんが、私的には何となくこの岩でも嫌な事が行われていたような気がします。
しかもこの岩、岩の左下が女性の顔に見えるのは私だけでしょうか?

 

岩の下には、燭台等が放置されており、この岩が以前は祀られていたと思われる証拠として残されていました。

 

更に道を奥に進む事にします。
kuniさんを先頭に、急勾配な道を下って行きます。

 

急勾配な道を下っていくと、沢のようになっていますが、水は無い様です。
更に下に下ってみます。

沢のように見えましたが、下りてみると何となく違う気もします。
自然にではなく、人工的に作られたような気もしますが?
下には木片も落ちていますが、もしかしたら噂の吊橋はここに架かっていたのでしょうか?
だとすると、この木片は吊橋の痕跡なのかも知れません。
何はともあれ、どうやらここから先に進むのは無理そうなので引き返す事にします。

戻る途中不法投棄されている冷蔵庫を見つけましたが、このような場所に不法投棄をする人の気が知れません・・・

しおき場」入口近くまで戻ってきました。
「しおき場」周辺にはオーブがまだ無数に浮遊していて、先程よりも更に雰囲気が濃くなっているように感じます。
この場所にこれ以上留まるのは身体的にも苦痛なので、そろそろ切り上げる事にします。
今回の再探索にて、この場所に漂う悲しみと苦しみの霊の叫びを再認識する事ができました。

----以上----


ここより2003年9月6日の探索記事になります。

ここからは2003年9月6日に行った探索のレポートになりますが、以前「投稿恐怖レポート」に載せたところ、多数の方より体調不良を指摘された写真も掲載していますので、閲覧の際はご注意下さい。

前回探索した時の「しおき場」への入口ですが、今回探索した時と違い、まだこの頃は入口にロープは張られていませんでした。
しかし写真でお分かりだと思いますが、今回探索した時よりかなり入口から濃い霊気が漂っています。
実際この時は、少し離れた場所に車を駐車したのですが、そこでも既に恐怖を感じたほどでした。
 

前回探索した時には「しおき場」周辺は霊気の塊が漂っていてました。
一年間封印していた間に霊気が探索した時より濃くなっているように感じますが、私の方が一年前より敏感になったのでしょうか?

 

「しおき場」周辺の林ですが、やはり奥の方からこちらを窺う気配がします。
それでもこちらに上がってくる気配は感じられませんが・・・

前回探索した時の慰霊碑です。
前回探索した時には慰霊碑には、枯れていない花が挿されており、手入れが行き届いている感じでした。

 

慰霊碑ですが、やはり今回探索した時より以前の方が、かなりキツく感じます・・・
やはり探索する時間とか日により、霊気の濃さは違うのでしょうか?

 

慰霊碑付近にかなり気配を感じます。
この時はそれほどでもなかったのですが、同アングルの写真を写した時にはかなり強い気配を感じました。
下の同アングルの写真と見比べてみると、その違いが分かると思います。

慰霊碑の土台ですが、やはりどす黒い血のような色に染まっています。
この場所で処刑された人を供養するために立てられた慰霊碑には綺麗な花が挿されているので、供養を求める霊たちが数多く集まってきているようです。
今回探索した時には挿された花は枯れてしまい、供養されているといえるような状態では有りませんでしたが、供養されていない慰霊碑には、もはや霊にとっては形だけの存在でしかないのかもしれません。

かなりの数写っていますが、中には胎児のような姿も確認できます。
この写真はかなりキツイのであまり凝視しない方が無難です。

この写真は「投稿恐怖レポート」に以前掲載して問題となった写真です。
視覚でも何体か霊の姿を確認する事が出来ますが、アップ写真は控えさせていただきます。

前回の探索は、ここで終了です。
今回は新たに行動範囲を広め追加しましたが、霊気の濃さはこちらの方がやはり濃いように感じます。
しかし、今回の探索も決して軽いという意味では無いので勘違い無き様お願いします。
なんせここは、処刑された罪人たちの怨念の渦巻く場所なのですから・・・

 


☆編集後記☆

この編集記事をお読みになられている方は、多分「警告」を無視して記事をお読みになった方だと思いますが、体調のほうは如何でしょうか?
全然何ともない方も多数いらっしゃると思いますが、記事をお読みになられて「頭痛」「吐き気」「幻聴」「痛苦」等様々な影響を受けた方もいらっしゃると思います。
私自身、今回この記事の執筆準備にあたり、腹に激痛が走り大変苦痛な思いをしました。
以前「投稿恐怖レポート」に写真を掲載した時には、体調が悪くなるなどの影響は受けませんでしたが、今回は前回より軽いと思われた探索写真の整理中に突然腹痛に襲われたのは、私自身意外な出来事でした。
記事の執筆中には腹痛は起きませんでしたが、耳鳴りと頭痛に悩まされながらの執筆となり、かなり苦労しました。
しかも腹痛の後遺症なのか、胃が「ムカムカ」して少し吐き気を耐えての執筆作業でした。
これら全てが霊障によるものとは断言出来ませんが、少なからず影響を受けてしまった事は確かだと思います。
もし編集後記を先にお読みになる方がいましたら、その事も考慮してお読みになって下さい。
そして再度記事を読もうと考えている方は、今回は何事も無いからといって次回も同様だとは限りませんので、気を引き締めてお読みになられて下さいませ。。

管理人:ピフィア

今回、記事をUPするにあたって約一年の時を経て、探索に出かけた妙見山一帯。
その中のメインとなるスポットがこの「しおき場」です。
師匠もレポート中で述べていますが、最初の探索の時に写した画像を投稿恐怖レポートに貼ったところ、大きな反響とともに多くの霊障報告があった、その物件です。
当時の私は、その画像を見ても特になんとも感じていなかったので、「えっ?!そんなに??」という感じであの反響には驚いたものです。
私が特に感じなかったのには、実は理由があります。
私は細かなことはわからないので、説明ができませんが・・・
その理由というのは、あの山、そう妙見山付近一帯に感じる異様な雰囲気です。
その空気の中にしばらく居たために「しおき場」そのものの印象が薄れてしまったように感じるのです。
まぁ、私が鈍いという話もありますが・・・(笑)
そんなことのあった物件の再探索ですから、当然前回の探索とは気合の入り方が違っていました。
帰ってきて、画像を整理していて気付いたことですが・・・
前回の画像と見比べていくと、私も師匠同様に今回の方が遥かに軽く感じられました。
といっても、師匠があのような霊障を受けたのは今回の画像です。
レポ本編を見る前に、編集後記を読まれた方は幸せだと思います。
不幸にして、レポを読んだ後に編集後記を読まれた方には、なにも霊障がないことをお祈りしています。
ちなみに私も今現在、なんとなく腹がしくしくと痛んでいるような気がします。
私にまで影響を与えているとしたならば・・・このレポは霊感の強い方には大変な代物なのかもしれません。

副管理人:kuni

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