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うさぎっ子恐怖館スマホ閲覧verです
しばらくの間、スマホからの閲覧はこちらでどうぞ。

牛首トンネル編

牛首トンネル編

執筆者:kuni

恐怖度:

 

旧頭川トンネルの探索を終えた私たちは、次なる目的地である「牛首トンネル」へと向かいます。
移動距離もそこそこあり、おまけに目的地付近で少し迷ったため、到着したのは深夜1時30分頃でした。

「牛首トンネル」・・・それは富山県と石川県の県境にある地元では有名な心霊トンネルです。
その呼称からも何やら不気味なものを感じます。
探索当時、私たちはこのトンネルに纏わる噂などほとんど知りませんでした。
ただひとつ、前々作「白倉トンネル編」のように、ここでも焼身自殺があったという噂があるということを除いては・・・・
真偽の程は定かではありませんが、本当であればここも侮れば痛い目に遭いそうです。
白倉トンネルの強い霊気による頭痛、廃旅館での階段滑落事故、そして旧頭川トンネルで遭遇した不気味な球体。
これだけ連続して印象深い出来事のあるツアーは、そうそうあるものではありません。
通常なら、「ここは単なる廃墟だったね」的な言葉が必ず出てくるものです。
“ひょっとすると、このツアー最初のスポットで何らかの影響を受けたのではないか?!”
そんなことが、ふと脳裏を過ぎります。

もちろん、私は負傷した当人なので、少々ナーバスになっていただけなのでしょうが・・・・
深夜1時30分、付近に車を止めた私たちは、装備と心の準備を整え、探索へと向かいます。
そこには・・・・?!

探索日:2004年6月13日
探索メンバー:管理人ピフィア、
NATS管理人:屋敷サカヱ氏、
私kuniの3名

 

車を駐車したところから少し歩くと闇の中に微かにトンネルが見えてきました。
この時は雨は上がっていましたが、雲に隠れ月明かりもほとんどない状態です。

トンネルに近づいてきました。
狭いトンネルで、車がすれ違うことは不可能です。
私たちが見てきた他の旧トンネルと比べると、比較的新しい感じで、状態は良さそうです。

 

このトンネルの名称が書かれているようです
当時はこの画像を撮っただけで、よく確認していなかったのですが・・・・
今、このレポを書きながら見ていて「ん??」と思いました。

拡大しました。
宮島隧道?!
そのように見えないでしょうか?
そういえば、情報収集した時に「宮島隧道」というスポットにも出くわした覚えがあります。
ここは「牛首トンネルではないのでしょうか?
または、牛首トンネル=宮島隧道なのでしょうか?

 

トンネル内に入った直後の画像です。
この画像では、私はわからなかったのですが・・・・
師匠の指摘によると、画像中央奥の闇の中に何か出ているようです。

 

その部分を拡大しました。
拡大して私もやっとわかりました。
苦し気な表情の男性の顔が写っているように見えます。

 

もう少し進んだところで撮った画像。
トンネル中央付近、左側に何かあるようです。

あれは・・・・?

 

お地蔵様でした。

そういえば・・・・皆さんは覚えているでしょうか?
迷魔の廃旅館・痛酷悶絶編の探索後、ミミさんから掛かってきた電話を。
彼女はこう言いました。
「夢にお地蔵様が出てきて、嫌な感じがしたから電話した」
そのお地蔵様というのは、このことだったのでしょうか?
だとすると、かなり良くない因縁のあるお地蔵様なのでしょうか?
非常に気になるところですが・・・・

 

 

また、ある人からの話によると、冒頭で述べた焼身自殺の噂以外に下記のような噂があるようです。

,地蔵様の目から血のような涙が流れる。

△海海僕茲襪筏△蠧擦忙故に遭遇する。

他にもいろいろとあると思いますが・・・・

,砲弔い董△地蔵様を拡大したこの画像を見ても顔には涙で濡れた跡はないようです。
タイミングの問題なのでしょうか?

△砲弔い討蓮△△襯汽ぅ箸砲緩椰佑牛首トンネルを訪れた、その1時間後に息子さんが事故に遭遇されたという記述がありました。
ご本人も述べておられましたが、偶然の可能性が高いとは思いますが・・・・
また、ある方のコメントで「数年前は首なし地蔵だった」というものがありました。
これは画像からも補修された跡が窺えるように、首がなかったこともあったのでしょう。
しかし・・・・何より私にとって気になるのはお地蔵様の右にいるアレです(笑)

 

短いトンネルなので、お地蔵様のところから、少し歩けばもう出口です。

一旦、外に出ました。
両側には落石防止のためか、ネットが張られています。

 

反対側の入口はこんな感じです。
こちら側でも目障りなほど標識が反射しています。
ところで・・・・
トンネルの中程、こちらから見ると右側。
そう、お地蔵様のところに何かが出ているようです。

 

拡大しました。
私自身はあまりよくわからないのですが・・・・
師匠が「お地蔵様の前に黒いモヤのようなものが出とるね〜」と言います。
わかるような、わからないような・・・
微妙なところですが、師匠は確かな霊気を感じたようです。

 

トンネルに戻ってすぐの画像です。
この画像でもお地蔵様の付近に何か写っているようです。

拡大しました。
いかがでしょうか?
私にはお地蔵様の向こう側に座り込む霊の姿が見えるような気がします。
やはりこのお地蔵様には何かあるのでしょうか?

 

これもトンネル中央のお地蔵様付近。
その壁に何か顔のようなものが出ているような気がします。

 

その部分を拡大しました。
男性の顔のように見えますが・・・・ヤンキーっぽいですね(笑)

壁に出た単なるシミでしょうか?

 

お地蔵様のある中央部を過ぎて撮った一枚。
左側の壁から何やら視線を感じるような・・・・

 

気になる部分を拡大しました。
どうでしょうか?
男性がこちらの様子を窺っているように見えます。
これもシミなのでしょうか?

 

外に出てきました。

ん?石川県・・・・

探索当時、私はこのトンネルは県境を跨いでいると思っていました。
しかし、どうやらこのトンネルは全て石川県内にあったようですね。


 [編集後記]
 

地元ではかなり名の通った心霊スポット「牛首トンネル」。
不気味なイメージが伴うその呼称は付近の集落の名を取った仮称のようで、正式な名称はトンネルにあった銘版の通り「宮島隧道」であることが、のちの調査で確認されました。
このツアーの経緯、不気味な呼称、さらに石川県随一の心霊スポットとされているため、かなり気合いを入れて探索に臨みましたが・・・
私としては、「正直いってあまり印象に残らなかったなぁ〜」というのが感想です。
唯一、お地蔵様を発見した時は少なからず吃驚しましたが・・・
これがミミさんの夢に出てきたお地蔵様なのかどうかは不明ですが、何らかの関係があるのであれば、霊視鑑定によって明らかにされるかもしれません。
私も皆さんと一緒に楽しみに待ちたいと思います。
こんな感じで、軽いスポットのように感じられると思いますが、以前から掲示板などでも言っている通り、心霊スポットというところは、その時々により姿を変えることがよくあるものです。
時を改めて訪れることがあれば、その印象はまったく違うものになるのかもしれませんね。

副管理人:kuni

北陸では心霊スポットとして有名な通称牛首トンネル。
私達がこのトンネルを訪れたのは午前1時半、怨念渦巻く心霊スポットを探索するには最高のタイミングです。

「これだけ条件がそろっていれば相当気合を入れて挑まなくては!!」

と自身に気合を入れ直し、探索に向かう事にします。
牛首トンネルなのですが、旧トンネル独特の鬱蒼とした草木に囲まれながら、闇の中に悪魔の口を開いていました。
ただ、隧道としては今まで探索して来た隧道とは違い、コンクリートで作られたトンネル口は比較的新しく見え、時代の流れをあまり感じさせません。
そのためなのか、隧道独特の恐怖感とか、得体の知れない空間に対しての恐怖感とかはあまり感じません。
得体の知れない恐怖感をあまり感じないのは、この隧道の向こう側の口が既に見えているからなのかもしれませんが・・・
そう、この隧道は距離的にはかなり短く、50メートルくらいしかないのです。
トンネルの中に入ると、想像していたような強い霊的気配は感じられません、ただ全く霊気を感じないわけではなく、黒い影が過ぎり壁の中に消えてきます。
それ程嫌な感じはありませんが、あまり気持ちのよいものでもありません。
トンネルの中心部には、赤い涙を流すと噂されている地蔵様が祀られています。
地蔵様は首なし地蔵だとの噂もありましたが、首はちゃんとありました。
いや、そもそも首なし地蔵ならば、赤い涙は何処から流していたかが疑問となりますが・・・
地蔵様ですが、私が見た限りでは最近祀られたばかりのように新しく感じられます。
最近新しい地蔵様にしたのでしょうか?
私達がこの牛首トンネルを探索する前にミミさんが、「赤いよだれかけを着けたような、真っ赤な地蔵様の夢を見た」と言ってましたが、もしかしたら、新しい地蔵様になる前にここに祀られていた地蔵様の夢を見たのかもしれません。
あくまで私の推測ですが。
このお地蔵様がどのような意味がありここに祀られているのかは私には分かりませんが、もしかしたらこのお地蔵様はトンネル内に彷徨う多くの魂の鎮魂を願い祀られているのかもしれないと感じました。

管理人:ピフィア

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