CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
RECOMMEND

うさぎっ子恐怖館スマホ閲覧verです
しばらくの間、スマホからの閲覧はこちらでどうぞ。

<< 旧頭川トンネル編 | main | 牛首トンネル編 >>
迷魔の廃旅館・痛酷悶絶編

迷魔の廃旅館・痛酷悶絶編

執筆者:kuni

恐怖度:

 

薄暮時の探索となった白倉トンネルを後にした私たちは、同じくU市に位置する某廃旅館へと向かいました。
その名を出せば、地元の方は当然のこと、心霊好きな方であれば一度は噂を聞いたことがあるであろう有名物件です。
ある意味、このレポートでその実名を伏せているのも、ここの噂を知っている人に対しては無意味なのかもしれません。
1996年5月5日、その廃旅館において、新聞でも報道されたというある事件が起こりました。
“女性2名の失踪事件”
同日深夜、「肝試しに行こう」と、この廃旅館に向かった彼女たち。
最後に友人のポケベルに「今、U市にいる」とメッセージを残したまま、12年以上経過した今も消息不明だといいます。
この廃墟は地元暴力団の管理下にあるとの噂もあり、心霊云々よりも現実的な意味で危険な場所とされています。
現地では過去にも恐喝や強姦、車上荒らしなどの報告が多くあり、地元警察も注意を呼びかけているということです。
そんなことからも何らかの事件に巻き込まれてしまった可能性も否めません。
また、北陸という土地柄「某国に拉致された可能性も・・・」と疑念を抱くのも私だけではないでしょう。
市とは言っても、市街地から離れた山中の寂しい場所。
それは、夜になってめっきり交通量の少なくなった県道から少し脇に逸れたところにありました。
頑丈な赤い柵によって隔離された迷魔の廃旅館。
「この中でもし人と遭遇したら・・・」
その場合は、友好的でない人である可能性の方が遥かに高そうに思えます。
そして私を襲う得体の知れぬ胸騒ぎ・・・・
数々の不安を気合いで封じ込め、意を決し探索に向かいます。

探索日:2004年6月12日 20時〜
探索メンバー:管理人ピフィア、NATS管理人:屋敷サカヱ氏、私kuniの3名

 

高く頑丈そうな赤い柵。
その向こうに建つ廃旅館は、私が想像していたよりも遥かに大きいものです。
それにしてもどこから入ればいいんでしょう?

「立入禁止」の表示を私が撮ったものですが・・・・
その右脇にフラッシュで光った部分が凹凸のイタズラか、顔のように見えます。

 

画像左、赤い柵が途切れた部分があります。
パッと見には雑草が繁茂し、入れるように見えなかったのですが・・・・
近付いてみると雑草を掻き分けて行けば入れそうです。
いよいよ迷魔の廃旅館に突入です。

時折、霧雨が降っているため、判別が難しいですが、いくつかの色付きオーブが認められます。
偵察に現れたのでしょうか?

ここが正面玄関だったのでしょう。
入口は固く閉じられ、ここからは入れそうにありません。

 

醜い落書きがいっぱいです。
「IAN MAIDEN」と書いてあるものもあります。
メタル好きも来ているようです。

 

前の画像の奥を左に曲がったところで、師匠が入口を見つけたようです。
ん?師匠の顔の左に何か違和感を感じますが・・・・

 

師匠の向こうに何者かが横向きに立っているそうです。
後頭部にいるオーブ状のものは、師匠を監視しているのでしょうか?
 

ここが入口です。
では入ってみましょう。

 

右手の一角は受付カウンターのようです。
ロビーに立つ柱には、暴走族の名称でしょうか?
「砺波連合」と書かれています。

ここはどこだったでしょうか?
あまり記憶にありませんが、受付カウンター奥の事務所のようです。

受付カウンターの内部です。
カウンター内には受付業務をしていたという名残りは何も残っていません。
 

ロビーの一角にあるトイレです。
手前右が女性用、奥が男性用のようです。
タイルの色からもその辺が窺われます。

女子トイレは比較的マシでしたが、男子トイレはこのような惨状です。
大量の新聞や雑誌が、まるで寝床を敷くように散乱しています。

 

ロビーの片隅にある階段。
その左にはエレベーターシャフトがあるようです。
ここは1階なのでまだいいですが、上階で近づくときは注意が必要です。
 

ではそろそろ上階に進みます。
ロビー中央の螺旋状の階段を上ることにします。

 

2階に来ました。
奥にあるものは何でしょうか?
拡大して見てみると・・・・

 

お茶のペットボトル?と水道の蛇口のようなものが見えます。
まぁ、それはいいとして足元が非常に気になります。

 

床を見ればこんな状態。
ここではかなり激しい戦闘があったようです。
大量のBB弾が散乱しています。

別の一角です。
ここはラウンジだったのでしょうか?
ハッキリ覚えてないのですが、私たちが撮った画像を見ていくと、このまま上階には行けないようです。
どうやら中2階の喫茶スペースだったように思います。
ところで画像左の開口部ですが、何か写っているようです。

その部分を拡大しました。
白い靄状のものが出ています。
師匠によると「霊気の塊が形を作っている最中ではないか?」とのことです。
では一旦下に下りることにします。

 

下りる前にこれから上ろうとする階段を撮ってみました。
その上がった先には左上に向けて階段が上がっているのがわかります。

やはりこの階段で間違いないようです。
では上がりましょう。

2階に上がって最初の部屋です。
客室ではなさそうですが、何に使われていた部屋なのでしょうか?
ちなみに今、どう画像をチェックしてみても2階の部屋はここしかありません。
無かったのか?写さなかったのか?
2年半以上前のことで、記憶が定かではありません。

 

私が先行して3階に行っています。
「あゆ、まゆ」と書かれていますが、まさか失踪したという2人の女性の名前ではないでしょう。
それにしてもここの落書きは稚拙なものばかりです。

白い悪魔のお出迎えです。
お上手です(笑)

 

3階客室前の廊下です。
奥へ進みたいと思いますが、この時私の頭上には首吊りの縄のようなものが・・・・
こういった廃墟によくあるイタズラです。

 

客室のひとつに入りました
床も壁も無残に破壊されています。
窓枠までも歪んでいるようです。

 

次の部屋はどうでしょうか?

こちらはマシですが、やはり畳は撤去されています。
備品などは何もありません。

 

こちらはまた激しく破壊されています。
隣との仕切りのブロックが丸見えです。

ひょっとして一時的にでも解体工事に入っていたのでしょうか?

 

プロフィール撮影終了だそうです。
こんなところで何の撮影をしていたんでしょう?
どちらにしてもろくな作品ではなさそうです。
単なるいたずら書きだと思いますが・・・・

3階はどの部屋も畳が上げられ、備品などは何もありませんでした。
ではそろそろ4階に進みます。

 

4階の廊下です。
ここから少し進んだ時。
突然、屋敷さんから警告の声が!
窓から見える家、或いは街灯の灯りが点いたそうです。
私たちはライトを消し、しゃがみ込んで外の様子を窺いました。
しばらく待ちましたが、特に変化は見られないため探索を続行することにします。

4階の部屋のひとつ。
ここも3階同様に激しく破壊されています。

ベランダ側のサッシのガラスはほとんど割れてありません。
ただ、残っているガラスの一部に・・・・

 

その部分を拡大してみました。
これ・・・顔ではないでしょうか?
少なくとも師匠は霊気を感じたようです。

3階では扉が閉まっていたエレベーターですが、4階は扉が半分開いた状態です。
私は落ちれば確実に死ぬような高さは平気なのですが、こういう中途半端な高さは怖いです。

 

どの部屋も変わり映えなく、正直飽きてきました。
ここまでの道中、霊的にはそれなりに感じるのですが、意外にも画像に写りこんでいるものが少ないのは何故でしょうか?

次の部屋ではこんな落書きが出迎えてくれました。
次元大介だそうです。
誰が書いてもこんな感じになるんでしょうね。

4階はこれで最後にします。
ここはバス付きの部屋のようです。
これまでバス付きの部屋があまり見られなかったのは、そもそもここが温泉旅館だからでしょう。

 

浴槽はかなり狭く、角々していて、とてもくつろげる代物ではありません。
やはり予備でしかないのでしょう。
トイレはここが廃墟になったあとにも使われた形跡があり、非常に汚い状態です。
 

部屋の方はと見ると・・・・
やはり特に変わったところは見当たりません。
違いといえば、他の部屋よりも少し広いくらいでしょうか。

 

客室前廊下と階段との間の扉にこんなことが書いてありました。
これを見ると5階は天国のようです。
この場合の天国とはどういったことを意味するのでしょうか?

5階に続く天国への階段です。
このあとも同じような光景が続くのでしょうか?
それにしても何故こうも写り込むものが少ないのでしょうか?
ずっとこめかみの辺りが締めつけられる感覚があるので、霊的なものが何もないはずはないのですが・・・・

天国の廊下です。
特に3、4階と違うとは思いません。
一体どこが天国なのでしょうか?

5階の一室です。
4階の最後の部屋同様にこの部屋もバス付きの部屋です。
改めて見ると、バス付きでない部屋の倍近く広いように感じます。
盛業時は最高級の部屋のひとつだったのかもしれません。

 

しかしその浴室は・・・・
温泉ですから、大半のお客さんは大浴場に行くのでしょうが、もう少し何とかならなかったのでしょうか?
この後、一通り全室を見て回りましたが、どこを見ても同じ状態なので、客室はこれで終わり、6階に向かうことにします。

この上にもまだ天国は続いているのでしょうか?
では6階に上がりたいと思います。
?!
階段の踊り場の穴ですが・・・・

穴から流れ出ているような・・・・これって赤く見えないでしょうか?
血?!
そんな感じで見ていると、穴の中に口のようなものから流れ出ているように思えてしまいます。
その場で気付いていれば確認もできるのですが、一体穴から流れ出ているように見えるアレは何なのでしょうか?

 

6階はどうやら屋上のようです。

私が左の方を見ていますが、今となっては何を見ていたのか思い出せません。

では屋上に出てみましょう。

意外に小さいような気がしますが、給水塔がありました。
その手前の黒い箱状のものは何でしょうか?

振り返れば、まだ上に何かあるようです。
ちなみに階段下に見えるドアは、この私たちが屋上に出てきたドアです。
かなり急な階段で、1階半分はあるように思います。
とりあえず、何があるのか私だけ上ってみることにします。

上がってみると、このように結構深い水溜りが出来ています。
ゴアテックスのトレッキングシューズを履いてはいますが、深すぎて足を踏み込めません。

 

ここは何かの機械室でしょうか?
残念ながらドアを開けるには水溜りに入る必要があるため探索は不可能です。
ではそろそろ下りることにします。

 

階段を下りようとする私を師匠が下から撮っていました。
私はこれから下りようとする階段を撮っているようです。

これがその時、私が撮っていた画像です。
画像の右端には下で待っている師匠と屋敷さんが写っています。
雨に濡れて鉄製の階段は非常に滑りやすくなっています。
この画像を撮った直後、一段下りながら手摺に手を伸ばしたその瞬間!!
私は足を滑らせ、尻餅をつきながらドン・ドン・ドン・ド・ド・ド・ド・・・・と奈落へと落ちてしまいました。
しかし私は落ちながらも、「どんどん加速しやがるなぁ〜」「痛そうだなぁ」と妙に冷静だったことを覚えています。
また、その短い時間の中で一瞬あることを思い出していました。
それは・・・・


この遠征に出る数日前に、現鑑定人のミミさんと話していた時のことです。
その途中、私は少しの間ミミさんを放置して、この遠征に関わる調べものをしていたのです。
そして、しばらく経った時のこと!
「kuniさん、落ちる!!」
一瞬、「え?」って感じで、私は言われたことを理解するのに少しの間があったのですが、あの時ミミさんは確かにそう言いました。
ちなみにその時、ミミさんは作業している私を待っているうちに眠ってしまっていて、夢を見ていたそうです。
ミミさんが見た夢は、いわゆる予知夢だったのでしょうか?
滑り落ちていく私はそんなことを考えながら、何の抵抗もできませんでした。
加速がついた最後の2回は数段飛ばしで落ち、最後は下から4段目くらいからジャンプしたような状態で、尾てい骨から着地。
落下の衝撃は脳天まで突き抜け、追って強烈な痛みが全身を襲いました。
その痛みに耐え切れず、私は心ならずも声にならない声でうなっていたのです。
何分間立ち上がれずにいたでしょうか?
少し痛みが和らいできたので、恐る恐る体を起こし、立ち上がってみました。
空手をやめてからかなりになりますが、目一杯鍛えていたあの頃のおつりが残っていたのでしょう。
腰から背中にかけて、ド〜ンと重い感覚はあるものの、静かに歩けば何とか歩けそうです。
正直なところ、実は一歩踏み出す度に響いて大変だったのですが・・・(笑)
それでも下手に抵抗せず、素直に流れに任せたことで最悪の事態は避けられました。
あれだけの勢いで落ちたのに頭を全く打たずに済んだのは大変ラッキーだったと思います。
「護られてるんだなぁ」
この時ほど護りの存在を意識したことはありませんでした。
改めて私の護りに感謝しました。


☆編集後記☆

「迷魔の廃旅館・痛酷悶絶編」・・・・最後の最後でこのタイトルの意味を理解していただいたと思います。
正直、あの階段滑落事件のおかげで、この廃墟の記憶のほとんどが吹っ飛んでしまいました。
このレポを書くにあたって、画像を追いながら少しずつ思い出しながら書いてきましたが、2階から5階までの記憶は非常に曖昧なものでした。
これは単に2年半以上を経たレポであるというだけではないと思います。
当時の私にとっては非常にショックな出来事だったのでしょう。
いや、私だけでなく師匠も余程ショックだったようで、私同様に1階と屋上の記憶は確かなのに、その間はあまり覚えていないようでした。
そんな状態ですので、この廃墟の霊的な印象は非常に薄いものとなっています。
ただ一つ言えることは、探索中は終始霊的ななにかを感じていたということです。
それはそんなに強くは感じないものの、時折背筋がゾクッとするような気持ちの悪いものでした。
私レベルでこれだけ霊気を感じているのに、探索画像にはあまり写り込んでいないのが不思議でなりません。
この物件にまつわる噂として、ここにはプールがあり、その更衣室でこの廃旅館のオーナーが自殺したというものがあるようです。
本来なら当然探索すべき場所なのですが、あの時の私たちには、とてもそんな余裕はなく、未探索部分を残して撤退することになってしまいました。
後日聞き知ったことによると、確かにプールはあったようですが、すでに取り壊されているそうです。
更衣室が残っているかどうかについては不明です。
また、自殺したとされるオーナーの方は現在でも健在だということです。
ここに限らず、ホテルや旅館廃墟ではありがちな噂ですね。

 

蛇足ですが・・・・
探索から帰ってきた翌朝、寝返りしようとした際の激痛で、私は目覚めました。
明らかに昨日よりも痛みが酷く、「これはやはり骨にも異常があるのかな?」と、不自由な体を引き摺って病院に行きました。
ところが待ち時間がとてつもなく長く、座っているのも苦痛な状態でした。
2時間ほど待ち、ようやく診てもらったわけですが、どう検査してみても異常なし。
「ガキ医者だし、こいつの診断を信頼していいのか?」
そう思いながらも、湿布と痛み止めの薬をもらって帰りました。
その後数日間は、まともに動けない状態でしたが、良くなったところを見ると、あのガキ医者の診断は間違いではなかったようです(笑)
しかし、よくこの程度の怪我で済んだものだと思います。
見ていた師匠は「死んだ?」と思ったそうです(笑)
本当にこの程度で済んでラッキーでした。
これに懲りて、前にも増して慎重に行動するようになりました。
特に下りの階段は、臆病なほどです(笑)
きっと私にとって、この事故は後々の危険回避のために必要な出来事だったのでしょう。

副管理人:kuni

女性二人が謎の失踪をし有名となった「迷魔の廃旅館」ですが、他にも何とも奇妙なジンクスあります。
そのジンクスを紹介しますと。
 〃茲靴銅分の車で行ってはいけない。
◆‖音に注意する。
 不用意に扉を開けてはいけない。
ぁ‘箸蠅砲覆覽_颪鬚弔らない。
ァ〔樵阿盍泙瓩銅分達の情報を一切口にない。
さて、この奇妙なジンクスですが、実際に禁を破った場合はどうなるのでしょうか?
噂だと、この禁を破ってしまった場合、帰りに事故をしたり憑かれたりして、最悪の場合は「死亡」という目に遭うそうです。
何とも都市伝説的でいい加減なジンクスなので、最初は全く気にもしなかたのですが・・・
本文中の記事でkuniさんが紹介しています通り、「迷魔の廃旅館」でkuniさんは、最悪の場合死亡しても不思議ではないほど痛い目に遭っています。
kuniさんが階段から転落する場面は、私と屋敷さんが一部始終を目撃していました。
kuniさんが階段から転落する少し前、私と屋敷さんは一緒に行動しており、kuniさんが転落した階段上は既に探索を終えていました。
私と屋敷さんが階段上を探索している時にはkuniさんはを見かけていないことから、kuniさんは私達とは別の場所を探索していたと思われます。
私と屋敷さんが階段上の探索を終え、他の場所を探索している時にkuniさんが階段を上がって行く姿が見えました。
その姿を見た私は「ああ、今からkuniさんは上を探索に行くのか、今まで何処を独りで探索していたのだろう?」と思いながら、kuniさんが上がって行った階段の方に向かう事にしました。
私と屋敷さんは既に階段上は探索済みだったので、kuniさんが戻って来るまで階段下で待つ事にします。
しばらく待っているとkuniさんの姿が見えたので、その姿を階段下から撮影し、後はkuniさんが下りて来るのを待つ事にします。
しかし、kuniさんは一番危険な階段頂上で身動き一つせず何かをしている様子です。
私は「kuniさんは何をしているのだろう?」と一瞬思いましたが、どうやらkuniさんは階段下を撮影しているようです。
「何だか危ないなぁ」とヒヤヒヤしながら見ていると、kuniさんが手摺にも頼らずに階段を下りようとしています。
「ああ!!危ない!!」と思った瞬間・・kuniさんは轟音とともに宙を舞っていました。
その姿はまるで見えない糸で繋がれ、強引なる力で踊らされているようにも見えます。
私は予想外の事態にかなり驚きながらも、「これは最悪の場合kuniさんは死亡するかもしれないな」と冷酷なる結末を考えていました。
私には永遠とも思えるくらい長い時間に感じられた最悪の事態は幕を閉じ、kuniさんは糸の切れた操り人形のように身動き一つしません。
全く動かないので、気を失っているか死んでいるかが気がかりです。
試しに「kuniさん大丈夫?」と声をかけてみると、「痛い、痛い」と反応がありました。
kuniさんは何とか生きているようです!!
しかし、声は出せるもの、kuniさんは一向に動き出しません。
「骨でも折れてしまったのでしょうか?」
そんな心配をしていると、急にkuniさんが動き出し、妙な運動をしています。
「何をしているのだろうか?身体の損傷箇所を確認しているのだろうか?」とその時私は思いましたが、今冷静に考えると、痛過ぎて、その痛さを紛らすために妙な動きをしていたのだと思います(笑)

しかし、あの高さから滑り落ちて骨すら折らないkuniさんって・・・「鍛えていてよかったね!」
さて、こんな痛い思いをしたkuniさんですが、ジンクスの´きイ龍悗鯒砲辰討い襪里気になります。
△「足音に注意する。」ではなく「足元に注意する。」なら全部当てはまったのですが・・(笑)
ちなみに私の場合はイ龍悗鯒砲蠅泙靴燭何事も起きませんでした。
「迷魔の廃旅館」、ここでのジンクスは噂だけであり、kuniさんが転落したのは単なる偶然である事を願います。
私達は今から車で次の目的地に移動するのですから・・・

管理人:ピフィア

 

 


 

 

 

20:00||--pookmarktop