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うさぎっ子恐怖館スマホ閲覧verです
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八王子城跡編

八王子城跡編

執筆者:kuni

恐怖度:

関東遠征第一弾、初日最後のスポットがこの八王子城跡です。
実はこの前に「滝山城跡」を探索しているのですが、レポートを書く順番との兼ね合いで、先に八王子城跡をご紹介することになりました。
八王子城跡は全国的にも非常に有名な心霊スポットであり、今回の関東遠征のメインのひとつであると言っても過言ではありません。
1590年、豊臣秀吉が差し向けた前田利家・上杉景勝の軍勢によって落城させられた八王子城(城主:北条氏照)。
当時、3万以上の軍勢で攻めてきた秀吉軍に対し、氏照は小田原城にその主力を集め、秀吉軍を迎え撃つ準備をしていた。
逆をつかれた形の八王子城側は急遽農民などを招集し、反撃を試みるも素人をいくら集めても敵の精鋭に勝てるわけもなく、呆気なく八王子城は落城してしまった。
さらには女子供までも近くの御主殿の滝にて、自らの喉を短刀で突き、滝壺に身を投げたといいます。
その滝の水は、死体から流れ出る血で3日間赤く染まったそうです。
そんな話から「武者の霊が出る」「着物姿の女性が水辺に現れる」「滝の水が赤く染まる」などの噂があります。
そんな八王子城跡に、うさぎっ子が疲労した体に鞭打って探索に臨みます。
時は正に丑三つ時を迎えようとしていました。


探索日時:2003年8月11日 01:30〜

探索メンバー:管理人ピフィア(以下、師匠)と私kuniの2名

 

最初の画像をほぼ同位置で私が撮ったものです。
画像中央にハッキリとしたオーブが現れています。
右側の木付近にある強い発光体はなんでしょうか?
さらに左側の木の横になにかいるようですが・・・

 

師匠から指摘されて、拡大してみると・・・
なんとなく私には女性の顔のように見えましたが、いかがでしょうか?

 

鳥居上部に青いビニールシートが被せられています。
よくわかりませんが、この時期なにかの工事をしていたようです。
この後の苦難も知らず、師匠が鳥居をくぐろうとしています。
もちろん、この私もですが・・・

 

鳥居をくぐり、少し進みました。
このような山道を延々と登るのかと思うと、早くも嫌気がさしてきます。
ちなみにこの道の先に出ているオレンジ色のオーブがわかるでしょうか?

 

拡大してみました。
オレンジ色のオーブの中に顔があるように見えるのは私だけでしょうか?

 

またここにも鳥居がありました。
薄いオーブ状のものがチラホラ写っていますが・・・・
私が気になるのは、画像左下の影です。
ここだけ特に闇が深かったということでもないでしょうし、大体このような撮れ方は不自然です。
このような説明のつかない影が写り込んだことが、過去に一度ありました。
その時、私の背後には自殺者の霊が迫っていたそうですが・・・
果たして、今回のこの影は何なんでしょう?
今のところ、私にはなにも起こっていないと思いますが・・・

 

2つ目の鳥居をくぐったあとは、急な石段が待ち構えていました。
写っているのは師匠ですが、とても足取り軽くといった状態にはないようです。
私も同様ですが・・・

 

さらに登っていくと階段が無くなり、山道になってしまいました。
ひょっとして山頂まで、こんな感じの山道が続くのでしょうか?

 

こうして今、改めて見てみると師匠の足元には階段があるようです。
長い年月のうちに枯葉や土が堆積し、埋もれてしまっているようですね。
この日、いや前日の早朝からの長距離移動。
それに続き、ほとんど休む間もないまま探索に突入した私たちはすでに疲労のピークに達していました。
そこへ来て、最後の探索でこの山登りですからもうヨレヨレです。(笑)

 

また勾配のきつい石段です。
師匠の足取りが、「憂鬱な気分」を表しているようです。

 

階段を上りきった先には何があるのでしょう?
先は見えないものの、石段の先右手になにやら棒状のものが立っているようです。
何でしょう?
好奇心が湧けば、先の見えない恐怖感も克服できます。
行ってみましょう。

 

金子丸だそうです。
この辺りは平坦地で険しい山道を登ってきた私たちもホッと一息つくことができました。

 

再び歩き始めた私たちでしたが・・・
先ほど休んだのは何だったのか?
蓄積した疲労はもはや頂点に達し、歩くスピードは落ち、息は上がり、吐き気すら感じ始めていました。
そのためか、このあとの道中の画像が2人揃って全くありません。

 

先ほどの場所から10分ほど歩いたところに石碑がありました。
なんとか天界と刻まれているようですが・・・

 

石碑から5分ほど歩いた辺りにこんな休憩所と思われる小屋がありました。
この周辺は開けており、広場のようになっています。
しかしこんなところに休憩所があっても、私たちの同業者か肝試しの人以外来そうにありませんが・・・
私なら観光では絶対来ません!断言します!!(笑)

 

広場はこんな感じです。
奥の木立ちの中から、何か探られているような気がしてきます。

 

広場の片隅にこんな碑がありました。
城跡とはあまり関係はなさそうですが・・・

 

階段がありました。
この上には何があるのでしょう?
しかしどうもこの辺りから雰囲気が一変したように感じます。
どう言ったら良いか、つまり霊気が濃くなったような気がしますが・・・

 

若干の緊張感を覚えながら階段を上がります。
上がり切った先になにかの屋根が見えます。

 

あったのは社でした。
どうやらここが八王子神社のようです。

 

同じものを撮った私の画像ですが・・・
中央扉の左上少し離れたところに顔のようなものが写っている気がします。

 

いかがでしょうか?
あなたにはどのように見えますか?

 

社の近くにあった石像を撮ったものですが、見ていただきたいのは石像左手にある道のような部分の上です。
お地蔵様のような影とその上方に緑色の顔らしきものが写っています。
拡大してみましょう。

 

いかがでしょうか?
特に緑色の顔に、私は敵意を感じてしまいますが・・・
願わくば、気のせいであって欲しいものです。

 

 

まだ上に行けるようです・・・
しかしもはや私たちの体力は限界です。
「この先どのくらい歩けばどこに着くのか?」
これさえわかれば頑張れると思うのですが、下調べが不十分で見当がつきません。
次回、再探索があるのか?
それはわかりませんが、今回の八王子城跡探索はここで断念します。


 ☆編集後記☆

今回の八王子城跡の探索は、とにかく疲れました。
何度も言いますが、前日早朝からの長距離移動に加え、不調に終わった下見での渋滞、さらにほとんど休む間もなく突入したレポート4件分の探索。
その最後にあの山登りですから、朝方ホテルに戻った時は口も聞きたくない状態でした。
そんな感じでしたから、今回の八王子城跡に限って言えば、探索中は恐怖感を感じる余裕もなかったというのが本当のところです。
八王子城跡と一口に言っても、その史跡の面積は154万屬箸い広大なものです。
とても数時間で回れるはずもなく、御主殿や噂の濃い滝に行くことができなかったのは非常に残念でした。
今回探索できたのは、いわゆる要害地区と言われるところだそうです。
要は敵が押し寄せてきた時に、それを迎え撃つ場所だということです。
当然ながら、当時も激しい戦いが繰り広げられた場所ですので、私たちが歩いてきた道中には多くの人々の血が染み込んでいるだろうことは想像に難くありません。
急遽集められた農民たちも戦えるわけもないのに槍を持たされ、人間の盾となり散っていったといいます。
そんな場所ですから、決して霊的に軽い場所ではないでしょう。
通常のスポットとは違い、ここは肉体的にも困難を伴うため、軽い肝試し目的では訪れる人は少ないのだろうなと思っていましたが・・・
下山途中には6〜7人組の大学生らしき男女とすれ違い、車を駐めておいた道路には肝試し目的と思われる多くの車が駐まっているのを見て、「やはりここも観光スポットなのか」と認識を新たにしました。
やはり関東の超有名物件だけのことはありますね。
ここで命を落とした多くの方々の冥福を祈りつつ、レポートを終わりたいと思います。
副管理人:kuni

関東ではかなり有名な心霊スポット、八王子城跡ですが、恥ずかしながら私は八王子城跡の事は詳しく知りませんでした(^^;)
本来なら前もって詳しく調べてから探索すればよかったのですが、八王子城跡については予備知識無しで探索に挑んだので、何処に何が有るのかが全く分からず、社までは何とか辿り着く事が出来たのですが、そこから更に天空へと続くかのような階段に脅威を感じてしまい、結局は断念する事になってしまいました。
もう少し頑張って進めば、御主殿や滝を探索する事が出来たのかもしれませんが、kuniさんも書いているように八王子城跡に到るまでに4ヶ所の濃いスポットを探索してきた私達の体力、精神力は既に限界に達していたので、何とも先に進む気が起きない状態でした。
先に、体力、精神力の限界と書きましたが、実際確かに山道で辛かった事は確かですが、戦により多くの人達の血を吸った場所ですから確かにその影響も有ったかもしれません。
只、私が日本史に疎かったのが幸いしたのか、血塗られた過去を意識せず探索する事が出来たのでキツイ霊現象や霊障を受けずに済んだのかもしれません。
管理人:ピフィア

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