CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
RECOMMEND

うさぎっ子恐怖館スマホ閲覧verです
しばらくの間、スマホからの閲覧はこちらでどうぞ。

<< ホテル・サンヒルズ編 | main | 津久井湖・三井大橋編 >>
ホテル・ベルビュー富士編

ホテル・ベルビュー富士編

執筆者:ピフィア

恐怖度:

 

静岡県御殿場市の眺望の素晴らしい山中に、結婚式場も備えた巨大ホテル廃墟、ベルビュー富士。
噂では、過去このホテルではボーイが客を殺しその場で自害したのですが、それからというもの、このホテルではボーイの幽霊が出没するようになり、その影響でホテルからは客足も遠のき、ついには潰れてしまう事になるのですが・・・
しかし、幽霊騒動はその後も消える事無く、肝試しに来た人が、ボーイの霊を目撃したとの報告や廃墟内に人魂が飛交っているのを通行人が目撃したとの報告が多々有ります。
また廃墟内には血染めのグランドピアノが誰もいないのに、夜な夜な演奏を奏でているといいます。
関東遠征取材最終日、取材場所も関東から帰路コースでもある静岡県東部に移動、この日このホテル廃墟を訪れるまでに既に2ヶ所のスポットを探索した私達は探索疲れもピークに達していましたが、巨大なる廃墟を目の前にした途端、疲れも忘れ早速探索に向う事にしました。
しかし・・・・

探索日時:2003年8月12日 探索メンバー:管理人ピフィア、副管理人kuniの2名

 

廃墟に向う道ですが、昼間なら写真正面に富士山が見える見晴らしの良い場所です。
写真にはチャペルが写っていますが、ホテルの結婚式場でしょうか?
車から降りた私達を出迎えるようにオーブが現れていますが、他にも何体かこの道には気配を感じます。
道から雰囲気が悪いので、この先が不安ですが、それより問題は、この道の先に車が駐車している事です。
私達と同じように探索に来た人でしょうか?
しばらく動向を監視していましたが、車内には人影が見えるのですが、何の動きも無い様なので、無視して廃墟に向う事にします。
しかし、廃墟の前に駐車しているこの人達は、何が目的だったのでしょう?
巨大ホテル廃墟に圧倒され、車外に出る事が出来なかっただけかもですが・・(笑)

しばらく歩くと目的のホテル廃墟・ベルビュー富士が見えてきました。
少し高台になった場所から、ホテルの外観が一望できますが、なかなか雰囲気有りそうな廃ホテルのようです。
しかし、デカイ・・・・

ホテル正面からの侵入は結構目立つので、裏側からの侵入となるのですが、草が茂っている為、蛇とか出そうで怖いです。
蛇の恐怖以上にホテルから何者かが監視しているような気配がするのが嫌な感じです。
先客がいて私達を監視しているのでしょうか?

何者かが監視している感じがした場所の写真を拡大してみると、ドクロのようなものが写っています。
私達は侵入前に姿無き者達に監視されていたのでしょうか?

侵入ヶ所を探していると、一ヶ所だけガラスの無い場所を発見しました。
どうやら、ここから内部に入る事が出来そうです。

侵入ヶ所はかなり狭く、小柄な私でもなかなか侵入が困難です。
少しでも枠にガラス片が残っていると怪我をするので慎重に侵入する事にします。

ホテル内部はかなり湿度が高いのか、結構不快です。
床から天井までコケが生えている事から、たまたま私達が訪れた時に湿度が高かった分けではなさそうです。
この辺りは霧深い場所でも有名ですから、湿度の高いのも納得出来ますが・・・

侵入したエントランスですが、いきなり雰囲気悪いです。
奥の方から何人もの気配を感じ不気味です。

写真を拡大すると何人もの姿が確認できますが、何故ここに溜まっているかは分かりません。
井戸端会議でもしているのでしょうか?

廃墟内は湿気の影響からか傷みも激しく天井も抜けています。
処理されないまま放置された瓦礫が湿気を帯びて、かなりうっとうしく感じます。

これは喫茶店でしょうか?
室内はかなり高温多湿なようで、窓ガラスは水滴が垂れています。
とりあえず部屋の中に入ってみる事にします。

喫茶店だと思って入ったのですが、作りは喫茶店ではなさそうです?
室内には、一部を仕切るかのようにカーテンレールが取り付けられていますが、ショップのオフィスルームとしての仕切りだったのでしょうか?

部屋の片隅でラジカセを発見しましたが、かなり年代物のようです。
多分今から20年以上前の物でしょうが、だとするとこのホテルは20年以上前から廃墟と化していたのでしょうか?
ラジカセだけでは分かりませんが・・・・

部屋の中には赤い絨毯が敷かれていたようですが、ここは結婚式の控え室だったのでしょうか?
仕切り用のカーテンレールの横には大き目の黒板が置かれていますが、黒板には何も書かれていないので、やはり何の部屋なのかは分かりませんでした。
気になりますが、そろそろ先に進む事にします。

ロビーの奥の方まできました。
このホテルはロビーだけでもかなり広いのですが、奥の方はそれ程雰囲気は悪く有りません。
写真でもこちらの方は軽いのが分かると思います。

いきなり壁が破壊されてますが、何の目的で破壊したのでしょうか?
ドアの奥には階段が見えている事から、2階にはここから行けそうです

階段ですが、腐っていて上るにはかなり危険そうです。
無理すれば上がる事は出来そうですが、踏み抜いた場合を考えると怖いので、詳しく調べる事にします。

階段の下から板の具合を調べましたが、やはり上るにはかなり危険そうなので、とりあえずこの階段から上がるのは止めて、1階部分の探索を続ける事にします。

1階フロント部分ですが、湿気が強い割にはそれほど不快感は有りません。
先ほど感じた不快感は、湿気だけではなかったのかもしれません。

フロアーにはサバゲーが頻繁に行われているのか、BB弾が数多く落ちています。
しかし壁の落書きとかは比較的少なく綺麗です。
侵入直後のエントランスは霊的にも濃く感じましたが、こちらのロビーではそれほど悪い雰囲気は有りません。
先に進む事にします。

何故か卓球台だけがポツンと置かれているのが滑稽な感じがします。
卓球台だけ撤去し忘れたのでしょうか?
しかし問題は、卓球台の置かれた部屋の奥の方がやけに暗く感じ不気味な雰囲気が漂っているので、行ってみる事にします。

やはり感じた通り、雰囲気が一気に悪くなりました。
半開きのドアの奥はトイレなのですが、ドア付近から既に雰囲気が悪いのであまり中に入る気分にはなれませんが・・・
でも、入ってみる事にします。。

やはりトイレの中も雰囲気めちゃ悪です。
床に溜まった錆び水が血のように見え、空気も澱んでいるため長居はしたくありません。
早々に場所移動する事にします。

噂に名高い血染めのグランドピアノを発見しまいた。
遠目で見ても鍵盤が赤く染まっているのが分かります。
噂はやはり真実だったのでしょうか?
少し興奮しつつ、早速ピアノに近づいてみる事にします。

鍵盤は鮮血の朱に染まり・・・・
ってか、ラッカーによるイタズラで鍵盤に赤くペイントされているだけでした。
噂ではこのピアノは外国製の高級ピアノと聞いてましたが、国産品ですね。。。

ピアノには少しガッカリさせられましたが、気を取り直し探索を続けます。
壁に設置してある窓からタイル貼りなっている室内が見えています。
厨房でしょうか?
早速、中を調べてみる事にします。

思った通り厨房でした。
しかしこの厨房のタイルは、ライトの光を当てるとアルファベットのような文字が現れるところが有るのが不思議です。
何かに反射した光が投影されているのでしょうか?

厨房内は所狭しと調理器具が設置されています。
天井に設置されている換気ダクトが中央を占領しているのでかなり圧迫感が有ります。
雰囲気的には今のところそれほど感じないので、更に奥に進む事にします。

厨房の片隅に妙な空間が作って有りますが、何の目的で作られたのでしょうか?
私的にはあまり意味の無い空間だと思いますけど・・・

厨房の奥の方ですが、何人もいるような気配がします。
それほど雰囲気的には悪くは無いのですが、皆こちらを見ているのが不気味です。
そろそろ厨房から出る事にします。

2階に上がる階段を発見しました。
この階段は先に見つけた階段と違い、丈夫そうなので安心です。
やはり無理して上らなかったのは、正解でした。

階段を上がると2階部分入口のドアが破壊されていました。
多分、このホテルが廃墟と化した当時はこの扉は施錠されて、2階部分には行けない様になっていたのでしょう。
でも、どうしても2階部分を見たい人達の手により破壊されてしまったのでしょう。

2階からは客室になっているようです。
2階部分の傷み方は1階部分より更に度合いが激しくなっています。
天井部分は安物のベニヤ板で作られているため、完全に腐ってます。

部屋の入口ですが、何となくラブホを想像させる入口です。
それでも昔に作られたホテルとしてはモダンな作りだったのかもしれません。
とりあえず中に入ってみます。

かなり広い部屋ですが、ここは披露宴会場か宴会場だったのでしょうか?
設置してある向かって左側のエアコンの上には、絵の無い額縁だけが置かれていたはずですが、私達が探索した時には残念ながら無くなってしまってました。
次の部屋を調べる事にします。

部屋の扉ですが内部から見ると、なかなか洒落た扉に見えますが、気のせいでしょうか?(笑)

披露宴会場から通常の客室になりました。
ここは和室のようですが、ベランダ付近から黒い影が近付いてきます。
窓が開きっぱなしになっているので入ってきそうなので移動する事にします。

客室からは夜景が見えてなかなか綺麗ですが、部屋の中はかなり傷みが激しく迂闊に進入すると床が抜けそうで危険です。
奥の部屋に行こうと思いまいたが、墜落の危険を考慮し止める事にしました。

2階も奥に進むにつれ、ますます傷みが激しくなってきました。
まさか廊下の床は抜けないとは思いますが、何となく不安です。
これ以上傷みが激しいようなら撤退しなければならないかもしれません。

2階部分の探索を終えた私達は3階部分に上がる事にしました。
2階部分では建物がかなり傷んでいたので、3階部分の探索が可能か心配ですが、とりあえず様子を覗う事にします。

想像していたのと違い、3階最初の部屋はそれほど傷んではいませんでした。
しかし、3階の方が2階より雰囲気が悪くなっているように感じます。

この部屋はシングルの部屋だと思いますが、ドアを開けた途端異様な臭いがします。
部屋に入ろうと思ったのですが、床を照らすと床一面地雷が放置されていました・・・・
探索、肝試し、サバゲーの人達、ちゃんとトイレでしようね!!

奇妙に曲がった廊下の奥の方から濃い気配がしてきますが、何か潜んでいるのでしょうか?
先が見えないだけに不安ですが、慎重に進む事にします。

とりあえず何も潜んではいないようですが、ここから先は濃い雰囲気になっているので、慎重に探索する事にします。
少し頭が痛くなってきたのと、背筋がゾクゾクするので、本当はあまりこれより先には行きたくはないのですが・・・

妙に重い空気の中、客室の探索をするのですが何となく落ち着きません。
トイレの中を撮影している時も後ろが気になって仕方ありません。
後ろに何かいるのでしょうか?

重苦しい雰囲気が漂う中、客室の探索を続けているのですが、原因で有るのはどうやらこの客室では無さそうです。
何処から嫌な雰囲気が漂ってきているのでしょうか?
嫌な雰囲気の出所を探してみる事にします。

重苦しい雰囲気の中、探索する私をkuniさんが撮影したのですが、顔が何となく恐怖に怖ばっているような感じです・・・

先程探索した部屋より更に雰囲気が悪くなってきました。
それと同時に部屋の傷みも激しさを増してきたようです。
かなり重苦しい感じがする客室ですが、霊的な気配はしません。
かえってそれが不気味に感じます。

何となく気になった場所を写した写真ですが、写真には目で確認できるような霊的なものは写っていませんでした。
ただ、何となく先程から私に付いて来ているのがいるようで気になって仕方有りません。

かなり暗く雰囲気が悪い客室です。
あの重苦しい雰囲気はこの部屋から流れてきていたのでしょうか?
多分この雰囲気からして間違いないと思いますが、これほど濃くなった原因は何でしょうか?

同じようにかなり雰囲気の悪い客室が隣り合い存在していました。
こちらの客室は明らかに部屋の奥の方から霊気が漂っています。
かなり強く感じるので心臓がドキドキしますが、思い切って部屋の奥に入ってみます。

部屋の中には人や獣の霊が入り混るかのような気配が漂っていました。
背筋がゾクゾクします。
とても長く調査できるような雰囲気ではないので、写真だけ写して部屋の外に出る事にします。

写真にはハッキリと霊の姿が写っていますが、この他にもいろいろと写っています。
あまり集中して見ると気分が悪くなるかもしれません。

客室の部屋の中から廊下を写した写真ですが、とりわけ気になって写した写真ではありません。
部屋の中から廊下に出る時は何となく気になるものですから、それで写した1枚です。

この客室にも霊気が漂っています。
後ろから私を撮影しているkuniさんは平然としていますが、私は気味悪くてたまりません。

写真を拡大すると床から私の方を見つめている顔と、他にも奥の部屋からこちらを見ている者の姿が確認できます。
私の右腕も血が滴ったような赤い線状の物が写っているのが不気味です。

部屋の中にはコップ等が大量に捨てられていました。
何故この部屋がゴミ溜めのようになっているのかは分かりませんが、雰囲気の悪い奥の部屋には、更に大量のゴミが放置されているようです。

奥の部屋は大量のゴミが山積みになています。
ゴミは湿気により腐りカビ臭い臭いが漂っています。
霊的に雰囲気も悪いので、無理に入らない方がよさそうなので部屋から出る事にします。

廊下正面奥の方に客室とは違うドアを見つけました。
何の部屋か気になりますが、先に手前の客室を探索することにします。

比較的傷みの少ない客室ですが、やはり部屋の中は暗く重苦しい雰囲気が漂っています。
ただ、中央の濃い客室と比べる雰囲気的にはかなり軽くなってきています。

先程の客室とは違う部屋が気になって仕方なかったので、1部屋客室の探索を残し、先に見に来たのですが、期待とは裏腹に、ポツンと機械が置かれているだけでした。
多分これはエレベーター用のモートルか結婚式で使うゴンドラのモートルでしょう。

3階最後の客室は物置になっていました。
外されたドアやマットレス、その他諸々の物が置かれていますが、重苦しい雰囲気が無くなってきているので、気分的にはかなり楽です。

洗面所ですが、やはり赤い錆び水の影響からか床が赤く染まっていました。
雰囲気的にはたいした事はないのですが、見た目にはやはり気持ちが悪いです。

私達が上ってきた方と反対側(非常口側)の階段ですが、こちらの方はかなり痛んでいます。
しかも、このホテルにはまだ上の階が有るので、一旦戻る事にします。

元来た廊下を戻るのですが、中央に近付くにつれ、また気配が濃くなってきました。
少しヤバメなので足早に戻ることにします。

4階に上がる私をkuniさんが撮影した写真ですが、私の後ろに大小2つのオーブが付いてきちゃってます。
このホテル廃墟は湿気が多く、ホコリが舞わないため偽オーブは写り難い状態です。
何者かが付いて来ている様な気はしていましたが、気のせいではなかったようです・・・

4階部分は無く、上に上がると屋上になっていました。
屋上からの見晴らしはなかなか良く、高原の夜風も気持ちいいです。
少し休憩したら、屋上に建てられた建物を探索する事にします。

屋上に建てられた建物の中に入りました。
建物に入るといきなり階段が有ります。
この上には何が有るのでしょうか?
早速上がってみる事にします。

階段の途中で奇妙な物体を発見しました。
この宇宙的な物体は何なのでしょうか?
突っついてみたい気もしますが、中からエイリアンが現れると困るので、このまま放置する事にします。

配管が入り組んでいますが、何の配管でしょうか?
配管には「揚水管」と書かれている事から、水をここで吸い上げ、各階に給水しているのでしょう。
他にも「浄化槽臭突」と書かれた配管が有りました。

これが揚水用のポンプでしょうか?
だとすると、この大型ポンプでこの建物まで揚水して、各階に給水しているのでしょう。
この建物には他に何も無いので、そろそろ下りる事にします。

階段が狭いので、今度はkuniさんが先頭になり下りています。
残念な事にkuniさんを写してもオーブは写りませんでした。

再び1階部分まで戻ってきました。
1階部分はまだ探索していない場所が多々有るので、再び1階部分の探索をする事にします。
ここは従業員用の通路ですが、通路には客室清掃用のワゴンが放置されたままになっていました。

ここは従業員用の厨房でしょうか?
室内には流し台しか残されていないので特定は出来ませんが、多分そうだと思います。

ボイラー室ですが、ドアが閉まっていたので、開かないかと思いましたが、ドアノブを回すと簡単に開きました。
中に入ってみる事にします。

ボイラー室ですが、古いタイプの大型重油タンクボイラーかと思いましたが、なかなか見た目近代的なボイラーのようです。
外国製でしょうか?
ボイラーには「MAEDA M2000」と書かれているので外国製ではなく前田鉄鋼のボイラーのようです。

スチーム用の配管ですが、年月が経っているにも関わらず、バルブは錆びついていないようです。
何となく興味をそそりますが先に進む事にします。

従業員用のトイレですが、個室の板は腐ってしまってます。
しかしこのトイレ、一段高くなったアルミドアのガラスに若い男性のような顔が写っています。
このホテルの関係者なのでしょうか?

従業員用の仮眠室でしょうか?
ベッドは2段ベッドが全部で4台入っている事から、ここでは8人仮眠できたのでしょう。
上段のベッドはかなり天井と近い位置に作られていますが、下段のベッドが高く取り過ぎているので公平な配分ではないような気がします(笑)

完璧に物置状態になっているこの部屋は、何の部屋でしょうか?
壁が破壊されていると思いましたが、どうやら故意に壁が抜かれているようです。
何のために抜かれているのでしょうか?

ボイラーの配管が有りますが、何の部屋でしょうか?
消火器が数多く設置してある事から、火災の危険がある作業をしている部屋なのでしょう。
中を調べてみる事にします。

乾燥機、プレス機、洗濯機が設置されている事から、ここはランドリールームのようです。
壁の抜かれた部屋と隣り合っている事から、隣の部屋では洗濯物の受け取り作業か受け渡し作業をしていたのだと思われます。

従業員用通路から再び見覚えのある場所に戻ってきました。
1階部分はまだ奥の方の探索が終わっていないので向かう事にします。

配管の床の部分が抜かれていますが、廃墟になってから抜かれたものなのでしょうか?
それとも手抜き工事で施工した時からこうなっていたのでしょうか?
何とも言えませんが、私は後者の方だと思っています。

トイレの床に何かを燃やした跡を発見しました。
多分イタズラで燃やしたのでしょうが、廃墟内では火は厳禁です。
イタズラのつもりが取り返しの付かない事態を招きますから、絶対に火は使用しないようにしましょう。
もちろんタバコもダメですよ。

噂ではこのワゴン車付近でボーイの霊が出没すると言われています。
霊的には何かがいるような感じはしませんが、もう少し詳しく調べてみる事にします。

ワゴンは窓ガラスが割られ、助手席側のドアと後部ドアが開かれたままになっていました。
車の中を覗きましたが、とりわけ怪しい雰囲気は有りません。
しばらく車を調べていると、雰囲気がだんだんと悪くなってきたように感じますが気のせいでしょうか?

お風呂ですが、不思議な事に左右二つに別れた右側のお風呂だけコケが大量に繁殖しています。
左右でお風呂の湯成分が違っていたのでしょうか?
少し濃いオーブが現れていますが、私に付いて来たオーブでしょうか?

適当に積み上げられたような岩が有りますが、これって岩風呂なのでしょうか?(笑)
何ともいえない風情に涙が出そうでした。。

再度浴場を写しましたが、オーブは既に移動したのか写っていた場所には存在していませんでした。
この位置から撮影すると、左右のお風呂の違いがハッキリ分かると思います。
お風呂の探査も終えたので、そろそろ外に出る事にします。

巨大ホテル内の探索を終え、ホッとしていると道の奥に怪しい建物が見えます。
他にも廃墟が有るのでしょうか?
ちょっと覗いてみる事にします。

ベルビュー富士への正面入口ですが、立ち入り禁止の看板が有ります。
私が気になったのは、その奥右側に有る建物です。

気になった建物なのですが、どう見ても廃墟に見えるので、中に入ろうと思いましたが、建物奥の方に不審な車が駐車しているのに気付き残念ですが、中に入るのは止める事にしました。

巨大ホテル廃墟・ベルビュー富士の探索を終えた私達は、車を駐車していた場所まで戻ってきました。
探索前に止まっていた車は私達が戻ってきた時には既にいなくなっていました。
私達が相当な時間探索していたので諦めて帰ってしまったのでしょうか?
だとしたら少し悪かったような気もします。
しかし、何度見てもここからの夜景は綺麗です。
再び夜景を楽しんだ後、私達は静かに車を発進させました。
新たなる心霊スポットを目指して。


☆編集後記☆

関東遠征取材3日目最終日後半の取材がこの巨大ホテル廃墟・ベルビュー富士なのですが、山頂の高原に作られているホテルなので、行き着くまでにかなりの時間が掛かり、それだけでも連続探索をしてきた私達には辛い物件でした。
目的の廃墟は正確な情報から簡単に見つける事が出来ましたが、記事にも書きましたが、私達が到着した時にはホテルに向かう道に駐車している車が有る事から、正直なところ車が去るまで待ちたかったのですが、駐車されている車からは車外に出る素振りも、立ち去る素振りも無い事から時間的余裕の無い私達は無視して中に入る事にしました。
その結果、最初に駐車していた人達の方が諦めたのか、私達に付いて来なかった事はラッキーでした。
探索に予定外の人が付いて来るのは、ハッキリ言って迷惑ですから、付いて来なかったのは非情に助かりました。
ホテルは外から見ると3階建て程度なので、それほどたいした物件ではないと思われますが、中はかなり広く探索するのも相当時間を要します。
内部を探索したところ、噂に有る様な霊現象は確認できませんでしたが、雰囲気的にはかなり重苦しい場所も存在し、決して軽い物件ではありませんでした。
このホテル廃墟は内部の荒廃具合から多分、廃墟と化してから20年以上経過していると思われかなり内部が傷んでいますが、山頂に有る廃墟の為か人的に破壊されている箇所が少なく、廃墟特有の落書きもあまり見かけなかったのも特徴の一つだったと思います。
巨大廃墟の取り壊しが多い昨今、この巨大ホテル廃墟は貴重なる廃墟の一つとして、人の手で荒らされる事無くこれからも存在して欲しいと願うばかりです。

管理人:ピフィア

関東遠征第一弾最終日。
レポートUPの順番が前後しますが・・・・
御殿場某所の探索を終えた私たちは、結果として関東遠征最後の探索となった「ベルビュー富士ホテル」へと向かいました。
箱根スカイラインへの入口から横道に逸れた私たちは、難なく「ベルビュー富士ホテル」を発見することができました。
ところが近付いてみると・・・・
私たちの前方にエンジンをかけたまま停車している軽自動車がいます。
同業者なのか?若しくは管理者なのか?
私たちはしばらく静観していましたが、無意味に時間を浪費することに耐えられず、ついに相手(軽自動車の2人)に存在を知らせるために、超強力フラッシュライトでホテルを照らしながら、外観を撮影し始めました。
当然、軽自動車の方は気付いているはずですが、なんの動きも見せません。
彼らが管理者などではないことに確信を持った私たちは「行かないなら、お先に失礼!」とばかりに探索に入ることにしました。
探索を終えての感想としては、当時と今とではかなり差があります。
当時は3日に渡る夜間探索の疲れという原因もあったのでしょうが、私的にはあまり強い霊気、気配というものを感じられず、大きいだけでそれほど霊的に重い物件ではないと思っていました。
ところが、今回師匠のレポートが仕上がって、その画像から感じるものは当時とは全く違っています。
これは私の霊感がUPしたからでしょうか?
最近では、私は霊的にキツイ画像を見ると、両こめかみから前頭葉に「ジ〜〜ン」という痺れに似た感覚に襲われます。
その現象が、このレポートを読んでいる間、終始感じられました。
つい最近もとんでもなく不思議な、信じられないような現象を体験していますし・・・
いや、信じられない現象を自分が起こしたと言った方が正しいかもしれません。
これについてはいつか紹介する時があるかもしれませんが、そんなところからも「ちょっと霊感が強くなってるのかな?」と自分でも感じています。
ということで、私の現在の感想としては決して侮ってはいけない、霊的に甘くないスポットであると思っています。
まぁ、噂に名高い「血染めのピアノ」「ホテル(ゴルフ場)の送迎車に現れる霊」などは、ガッカリさせられましたけどね。(笑)

副管理人:kuni

00:00||--pookmarktop