CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
RECOMMEND

うさぎっ子恐怖館スマホ閲覧verです
しばらくの間、スマホからの閲覧はこちらでどうぞ。

<< 首吊り峠鉄塔編 | main | 妙見山しおき場編 >>
二岡神社編

二岡神社編

執筆者:kuni

恐怖度:

 

関東遠征最終日。
遅めの昼食を済ませた私たちは、泊まっていたホテルを15時頃出発し、本日最初の物件へと向かいました。
ところが・・・・
この日の予定物件は2mの大女が出ると噂される「旧御坂トンネル」、河口湖の有名心霊スポット「ホテル小曲園」、「長崎トンネル脇の廃墟」、「二岡神社」、そして前々回UPされた「ベルビュー富士ホテル」といったところでした。
しかし「旧御坂トンネル」は馬鹿馬鹿しくてレポにする気になれず。
「小曲園」は、あまりの人の多さに辟易し、浸入するタイミングを掴めず断念。
「長崎トンネル脇の廃墟」にいたっては、その廃墟前で多くの釣り人が糸を垂れ・・・・
というわけで、本来は4つ目のスポットとなるはずの「二岡神社」が本日最初の探索となったわけです。
河口湖畔の2軒の廃墟探索を泣く泣く断念した私たちは、混みあうR138を御殿場に向かって南下。
御殿場IC付近で遅めの夕食をとった私たちは、空振りの連続で消沈した気持ちに気合いを入れ、本日最初のスポットとなる「二岡神社」へと向かいました。
「二岡神社」・・・・
噂というものはいい加減なもので、鵜呑みにすべきものではありませんが・・・
関東遠征に伴い、情報を集めていた私は寄せられた情報を分析しているうちに「ひょっとするとここはかなりの恐怖物件なのかも・・・」と大きな期待を持ちながら、半ば畏怖した物件だったのです。

探索日時:2003年8月12日 20:00〜
探索メンバー:管理人ピフィア(以下、師匠)と私(kuni)の2名

 

期待の二岡神社の駐車場に着きました。
車を降りてすぐに撮った画像ですが、鳥居の左側・狛犬の上辺りにオーブが出迎えてくれています。
拡大してみると、私にはオーブの中に顔のようなものが見えますが・・・

いかがでしょうか?
あなたにはどのように見えますか?

ちょうど鳥居をくぐる時に撮ったものです。
先ほどの顔付きオーブ?のいた狛犬ですが、視覚的にはなにも出ていないようですが・・・

狛犬の脇を通り過ぎ、参道を奥へと進みます。
この先は一点の光もない正に漆黒の闇です。
この濃厚な闇が、多くの探索者に恐怖心を植え付けるのでしょう。

師匠が何らかの気配を感じ、撮った一枚です。
よく見ると、右側手前から2番目にある木になにか写っています。
画像の上から1/3辺りですが・・・
その部分を拡大してみましょう。

いかがですか?
私には人の顔のように見えるのですが・・・
スティービー・ワンダーですか?(笑)

さらに進んでいくと、遠めにうっすら見えていた灯篭と階段が現れました。
もやもやとオーブ状のものが、写っていますが・・・

階段を上ります。
そろそろ境内に近付いたようです。
ある噂では、階段を歩いている途中で腕がニョキッと出て足首を掴まれるそうなので、足元に気をつけなければいけません。(笑)

足首を掴まれることもなく、無事に階段を登りきったところは、やはり境内でした。
真っ先に目に入ったのは、手洗い場でした。

う〜〜ん・・・濡れてますね〜
後に近寄って観察してみたのですが、溢れて流れ出しているわけでもなさそうです。
私たちの前に来た探索者、若しくは参拝者が使用したのでしょうか?
それにしても水浴びでもしたかのようです。
ちなみに手洗い場奥の木に骸骨のようなものが出ているようですか・・・・

皆さんにはどのように見えますか?

ちょうど手洗い場の位置から撮った画像です。
右隅にオーブが出てますが、それより気になるものがあります。
正面の木の根元右側の発光体は何でしょう?
拡大するとよくわかるのですが、カメラのフラッシュで反射したものではなく、どう見ても自ら発光しているように見えます。
拡大してみましょう。

いかがですか?
自ら発光し、その範囲は狭いですが、ライトのように照らしているように見えないでしょうか?

こんな立て札がありました。
「この忠魂碑に祀られているのは、私たちの美しい山や河を守り、日本の平和と発展を願って、尊い命をお国のために捧げられた二の岡出身英○十五柱の方々です。・・・・・」とあります。
つまり、「この十五柱の方々に感謝し、大切に日々を生きよう」というようなことが書いてあるわけですが・・・・
「十五柱」って何?
柱なんて言葉を聞くと、私たちのように心霊に関わっていると「人柱」を思い出してしまいますが、検索してみると、どうやらこの場合は「神」のことを言っているようですね。(笑)

これがその忠魂碑のようです。

大小のオーブが出ていますが・・・
社殿左側に師匠が「なにかがいる」と言っています。
確かにこれは私にも確認できました。
社殿左側の柱に重なるように人が立っているように私には見えます。
その部分を拡大してみましょう。

いかがでしょうか?
人が立っているようには見えないでしょうか?
さらに灯篭の左側にも何かいるようです。

あなたにはどのように見えますか?

社殿の右側奥はこんな感じです。
奥の建物に渡り廊下で繋がっているようです。
その渡り廊下の右の方、奥の建物の入口に私は白く浮かび上がる顔のようなものが見えるのですが・・・

いかがでしょうか?

社殿右側側面です。
この画像ではわかり難いかもしれませんが、4本の柱の上部になにやら貼られています。
拡大してもよく読み取れませんが・・・

社殿正面の舞台脇に古い石灯籠がありました。
「二岡神社の灯篭」ということで、説明書きがありますが、読み取れません。
アップで撮っておくべきでした。

社殿左側の画像ですが、この画像にも妙な顔が写っているように見えるのですが・・・
画像右下の茂みの中の右端、発光体の下にそれはあるのですが、私にはそれが霊気を発しているかどうかはわかりません。
それから下の土台柱と言っていいのかわかりませんが、手前奥の区別はなく左から7番目の柱のすぐ左側にも、こちらを窺うような顔が出ているようです。
まずは白い顔から拡大してみましょう。

顔のように見えませんか?
では、続いて土台柱左の顔も拡大してみましょう。

こちらの方は少しぼんやりしていますが、いかがでしょうか?

手洗い場に近付いてないことに気付き、最後に撮ってみました。
するとそこには龍がいました。
口から勢いよく水を吐き出しています。

この角度だと最初にここを撮った時に「骸骨」のようなものが写った木がうっすらと見えますが、あなたにはなにか見えますか?
一応の探索を終え、車に戻った私たちは一服しながら二岡神社の印象について語っていました。
そこへ、2人のヤンキー風の少年が乗った軽自動車が現れました。
私たちの方をチラチラ見て気にしていた彼らですが、数分後車を降り鳥居の方向へと歩いていきました。
「おぉ〜奴らも探索者なのね」と私たちはその様子を見ていたわけですが・・・・
よく見ると彼らは懐中電灯も持たず、鳥居の手前で煙草に火をつけ、鳥居をくぐっていきました。
私たちは「ライトなしで、あの暗闇を歩くのか?」と話していると、そのヤンキー少年が「ヤベェ〜!ヤベェ〜!」と声を発しながら足早に鳥居をくぐって出てきました。
入ってからの時間は、どう贔屓目に見ても1分はありませんでした。(笑)
彼らはその後、友人たちにどのように二岡神社の印象を語ったのでしょうね?
なんか私にはわかる気がします。(笑)


☆編集後記☆

関東遠征第一弾、最後のレポートとなりました。
関東とは言っても、探索地には静岡県や山梨県も入っており、厳密にいえばその言葉は当てはまらないかもしれませんが・・・(笑)
なにはともあれ、このツアー最後のレポートとなった二岡神社は噂のレベルからすると、それほど濃厚な噂のあるスポットではありません。
ただ、私はある点に注目しました。
それは集めた情報の中で、噂を否定する方がほとんどなく、大半の方が下記のような噂を肯定する発言をしているということです。

・水子の霊が祀られていて、境内やそこに至る階段で地面から出た手に足首を掴まれる。
・参道を歩いていると、多人数のうめき声が聞こえる。
・鳥居付近で女の叫び声が聞こえる。
・鳥居の上には女の顔が浮かび上がる。

噂のひとつひとつを取れば、特に探索に突き動かされるようなものではありません。
ただ、ど派手な作り話のような噂ではないところに私は逆に信憑性を感じ、そして大半がその噂を肯定していることに興味を持ったわけです。
そういえば、私は見たことはありませんが、あの織田無道がここで除霊をしているビデオがあるとか。
おそらく派手に九字を切りまくっていたのでしょうね。(笑)
探索を終えての感想としては・・・
オーブや、人の顔のように見えるものが結構写ってはいましたが、私個人の印象としては悪い雰囲気は特に感じませんでした。
むしろ霊的な意味で言えば、きれいな空間だったように今も感じています。
当初、「ここはキツイかも」という先入観があったために軽く感じられたということもあるのかもしれませんが・・・
二岡神社は一部の地図などには、「二の岡」とか「二ノ岡」と記されていますが、正式な名称は「二岡」で「にのおか」と読みます。
また調べたところ、「二岡神社には応永29年大森道行が寄進した北駿で一番古い石灯篭があります。境内には樹齢数百年の杉の大木が林立しており、この社 は自然的文化財として大変価値の高いものです。」とあります。
確かに非常に立派な杉の大木が数多く聳え立っていて、師匠と「立派な木だな〜」と感嘆したことを覚えています。
また、これは探索後に知ったことですが、社殿正面の舞台はコンサートなどに使用され、二岡神社独自のほのぼのとしたHPもあり、とても心霊スポットというようなイメージとは程遠いものを感じます。
これらの情報を前以って知っていたとしたら、ひょっとすると探索予定物件の中には入っていなかったのかもしれませんね。
少なくとも私にとっては、噂されるような心霊スポットではありませんでした。

副管理人:kuni

二岡神社は、静岡県御殿場市の二の岡に位置する神社です。
この神社ですが、噂では御殿場心霊スポットでは最恐と言う人もいるくらい、恐ろしいスポットとして語られている神社なのですが・・・
この最恐スポットに心踊らされ、私達が二岡神社に訪れたのは晩夏の陽も完全に暮れた午後8時、付近に民家も無く漆黒の闇の中に佇む神社は噂に違わず不気味な雰囲気を醸し出していました。
神社に到着した時に神社境外のトイレに行きたかったのですが、トイレもなかなかの雰囲気で入る気がしませんでした・・・
境内探索ですが、闇に支配された境内には大木と化した杉が聳然しています。
その様は神の宮として相応しく、闇の中でも不思議な安堵感を感じたように思います。
ただ、杉の木を見ると自然に「藁人形」を探してしまうのは心霊スポット探索家の癖のようなもので、ここでも思わず藁人形を探してしまいました(^^;)
探索中霊気は常に感じていましたが、今まで探索してきた数々のスポットと比べて特別強い霊気を感じたわけではなく、私的には普通のスポットと変わらない印象でしかありませんでした。
ちなみに二岡神社ですが、北野たけし監督の映画「座頭市」のラストシーンのタップダンスは二岡神社での撮影したそうです。
他にドラマ撮影やコンサート会場にも使用されたりと芸術文化関係との交流も盛んな神社なので心霊スポットとは無縁な神社としてしか印象に残っていないのが正直なところです。

管理人:ピフィア

20:00||--pookmarktop