CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
RECOMMEND

うさぎっ子恐怖館スマホ閲覧verです
しばらくの間、スマホからの閲覧はこちらでどうぞ。

<< 三重GWツアー・呪いの藁人形探索後編 | main | 料理屋廃墟 鱒池亭編 >>
巨大ボウリング場廃墟トーヨーボール編

巨大ボウリング場廃墟トーヨーボール編

執筆者:ピフィア

恐怖度:

 

愛知県平和町と佐織町の境界に嘗てレーン数240を誇った巨大ボウリング場、トーヨーボール。
ホテルニュージャパン火災の横井一族の次男が社長務める会社・東洋郵船がトーヨーボールを所有していたが、郊外に建てられた巨大過ぎた建物は、やがて経営難を招き倒産、巨大廃墟と化してしまいます。
ここでの怪奇現象ですが、ドスのきいた男の怒りに満ちた声が聞こえるそうです。
これはヤクザの抗争で射殺された男性の声だと云われています。
他に謎の地下室が有るという噂や、何やら怪しい儀式が行われている等、噂の多い廃墟です。
ブルーシャトーでのトラブルによりかなり体力を消耗した私達は、普段より多目の食事を済ませ、何とか気力も体力も復活、巨大ボウリング場廃墟「トーヨーボール」に挑む事にします。

探索日時:2003年5月2日 探索メンバー:管理人ピフィア、副管理人kuniの2名

トーヨーボールは既にkuniさんにより下見が行われていたので、簡単に辿り着く事が出来ました。
駐車場には何台か気になる車が駐車されています。
ブルーシャトーの件も有りますので、ここは用心して、少し離れた場所に車を駐車し向かう事にします。
川沿いの手頃なスペースに車を駐車した私達は徒歩にてトーヨーボールへと向かいます。
しばらく歩くと「トーヨーボール」と書かれた巨大名称文字が姿を現しました。
いよいよ探索の開始です。

トーヨーボールへの侵入口は県道から丸見え状態の位置に有ります。
県道とはいえ結構車が往来しているので、車が途切れるのを待ち侵入する事にします。
侵入口階段上方に何となく気配を感じますが、車が途切れたのでためらっている暇は有りません。
一気に階段を駆け上がり内部へと侵入する事にします。

何とか誰にも見つかる事無く侵入に成功しましたが、侵入した場所が県道側でライトの光がかなり目立つのが気になります。
とりあえずライトの目立たないプレイ場の方から探索する事にします。
プレイ場のシーティングはかなり傷みクラスターは完全に破壊されていました。

ハウスシューズの貸し出しフロントです。
中にはまだシューズが大量に残され、シューズにはホコリが溜まっています。
廃墟となっても貸し出し用のシューズは誰も持ち帰らないようです。

プレイ場はかなり広く一気に全貌を捉える事が出来ないのでレーン数は不明ですが80レーンは有ると思われます。
レーンの板が所々無くなっていますが、誰か持ち帰ったのでしょうか?

こちらのレーンもクラスターラックは完全に破壊されています。
ボールラックを失い行き場の無くなったボールが何となく寂し気です・・

レーンの奥に妙な機械を発見しました。
これは何の機械でしょうか?
ピンセッターの一部のような気もしますが、特徴的なメインデッキとレーキボードが確認出来ません。
これは古河コーマス社製のピンコントローラのようですがトランスミッションのカバーとディストリビューターが無くなってしまってます。

更に妙な物を発見しました。
ボールリフターから取り外されたラウンドガイドのようですが並べて置いてあると何だか奇妙です。
奇妙といえば、「ピチャッ」「ピチャッ」という音が雨も降っていないのに聞こえてきます。
いったい何の音でしょうか?
どうやら、その音はkuniさんも聞えているようですが、音源と位置を特定する事が出来ません。
かなり不気味な音で嫌な感じですが、先に進む事にします。

レーン西側から東に向かい探索してきましたが、残りのレーンも僅かになりました。
「ピチャッ」「ピチャッ」という不気味な音は相変わらず聞えており、かなり耳障りですが、未だに音の正体をつかむ事が出来ません。
しかも、この辺りから急激に湿度が高くなっており湿気で床も腐っていて、かなり危険な状態です。
クラスターリフトを取り外した床には大きな穴が空いており、周りの床も腐っているので慎重に行動する事にします。

湿気の影響からか、レーン一面にカビが生え白くなっています。
ピンデッキの方から微かに気配を感じますが、嫌な感じはあまりしません。
それより「ピチャッ」「ピチャッ」という耳障りな音がさっきより少し大きくなったような気がしてかなり気になりますが、取りあえずレーンの端まで来たので、戻る事にします。

フロントまで戻ってきましたが、「ピチャッ」「ピチャッ」という音はまだ聞えます。
広いプレイ場内のどの場所からも聞えるのがかなり不気味なので音の正体を知りたかったのですが、結局音の正体を掴む事は出来ませんでした。

プレイ場の更衣室かロッカールームだと思いますが、物置小屋と化しています。
音は気になりますが、1階だけでもかなりフィールドが広いので、そろそろ次の場所を探索する事にします。

1階のラウンジのようですが、椅子が壁際に山積みにされています。
何らかの理由により一箇所に集められたのだとは思いますが、廃墟となり片付けられる事も無く放置されている椅子の山は、どことなく滑稽です。

ラウンジ近くには小規模な喫茶スペースが設けられていました。
カウンターには殆ど喫茶の面影は残されていませんでしたが、奥にぽつんと残されたコーヒーメーカーやジューサーが、ここが喫茶で有った事を物語っていました。

1階レストランの厨房です。
巨大ボウリング場だけあって、厨房もかなり大規模です。
調理機器が並ぶ厨房は物陰も多く不気味な感じです。
「厨房には霊が溜まり易い」と聞いた事が有りますが、この独特な雰囲気が、そう云われている原因なのでしょうか?

厨房入り口から見た時は不気味に感じた厨房内部ですが、中に進み入るとそれ程不気味では有りませんでした。
厨房内部の調理機器は錆び、その上には様々な物が乱雑に置かれていましたが、お皿だけは何故かサイズ事にきちんと整理されていました。

厨房に残されていた鉄製のフライパンです。
錆び具合から、かなり長い間放置されている感じがします。
しかし実際は、ここが廃墟となってまだ4年しか経過していないのです。

厨房探索の方が先になってしまいましたが、1階レストランです。
テーブル類は既に無く、有るのは何かよく分からないゴミの山だけです。
厨房を先に探索していなかったら、レストランだとは気付かなかったかもしれません。

kuniさんが突然何かに驚た様子で「うわっ」と声を発しました。
「何事か?」と私も驚きましたが、どうやら椅子に掛けられたズボンと服を人(霊?)と勘違いして驚いたようです。
よく見ると確かに人が居るようにも見えます。
そのように見せる為の、計算されたイタズラでしょうか?

1階の廊下を進むとシャッターが降ろされ入れない部屋が有りましたが、シャッターの向こう側がショップなのかプレイ場なのか位置関係不明になってしまいました。
どちらにせよ入る事が出来ないので確かめる術は有りません。
先に進む事にします。

1階から中2階のミーティングルームに来ました。
広いミーティングルームには何も無く殺風景ですが、その奥が妙に暗く怪しい感じがするので、早速行って見る事にします。

暗く怪しく感じたミーティングルームの奥ですが、いきなり空間になっていました。
中2階は吹き抜けになっており、暗く怪しく感じたのは何も無い空間なのでライトの光が届かなかっただけのようです。
吹き抜けはお洒落なのですが、手摺や柵が無い部分が有る為、夜の探索では気付かずに墜落する可能性が有りかなり危険です。
廃墟では思わぬ所に危険が潜んでいるので気を抜けません。

中2階から2階へと上がる階段です。
このボウリング場は普通の建物の1階部分がPARKING階となっており、2階部分が1階になっています。
更に1階と2階の中間には中2階(M2)が存在しているので、2階部分は普通の建物の4階部分となる複雑な作りになっています。

2階の階段の直ぐ脇には3階へと続くエスカレーターが有りました。
しかし、このエスカレーター、肝心な部分が完全に取り外されています。
まぁ、別に階段が有るので全然問題は無いので、2階部分の探索を開始する事にします。

 

2階ラウンジの休憩所です。
丸いソファーがなかなか座り心地よさそうです。

ラウンジを進んでいくとやけに天井が斜めに低くなっている場所に行き着きました。
この先はシャッターで閉ざされ、これ以上先に進む事が出来なくなってしまったので、少し戻る事にします。

2階エレベーターホールです。
エレベーターホール周りは床の汚れもあまり目立たず、綺麗な状態でした。
エレベーターの扉に木の棒を刺し、無理に抉じ開けようとした形跡が有りますが、開かなかったのか途中で諦めてしまったみたいです。

2階のプレイ場に来ました。
2階のプレイ場に入った途端、蓄積していたホコリが舞い上がったので、かなりホコリっぽいです。
写真に写っている夥しい数の球体はオーブでは無く舞い上がったホコリです。

ハウスシューズの貸し出しフロントの部分から撮影しましたが、プレイ場が広い為奥の方は写りませんでした。

1階プレイ場ではチェアータイプのシーティングでしたが、2階プレー場はベンチタイプのようです。
雰囲気的には1階のプレイ場より2階のプレイ場の方が荒れているように感じましたが、1階のプレイ場のように「ピチャッ」「ピチャッ」という嫌な音はしないので、それほど怖さは感じません。

2階レーンの残骸ですが、レーン板の残骸もかなり含まれていいました。
板を外されたレーンはコンクリートが剥き出しになっており、そこから大量のホコリが発生しているようです。
ホコリの影響で喉がかなりいがらっぽく調子が悪いです。

レーン裏に来ました。
外されたパーツの中には何本もピンが放置されていましたが、どのピンも湿気の影響からかヒビ割れしボロボロになっていました。

レーン裏側の通路ですが、裏通路にしてはかなり広い作りになっています。
プレイ場内の設備の搬入通路だったのでしょうか?
この通路を通っている時誰かが居る気配を感じましたが気のせいでしょうか?

通路脇にもかなりの数のピンやボールが放置されていましたが、大量のホコリによって埋もれ掛けていました。

通路を歩いて行くと開きかけた大扉を発見しました。
扉の大きさから見て、人の出入り口用の扉では無さそうです。
扉の向こうには何が有るのでしょうか?
気になるので入ってみようと思い、少し開いた扉から様子を伺うと、扉の向こう側は外になっていました。
どうやらこの扉はクレーン等により外から設備等を搬入する為に設けられた扉のようです。
ともあれ、この扉が迂闊な探索者を誘う天国の扉にならない事を祈ります

レーンに戻ってきました。
レーン板が外された床が所々白くなっています。
この白い物は、場内に住む鳩のフンが堆積したものですが、かなり臭います。
どうやら天井には鳩の巣がかなり有るらしく、常に「ガサガサ」と音がしていました。
このボウリング場で、「人気の無いレーンからガサガサという音がする」という噂を聞いた事が有りますが、多分鳩の動く音を聞いたのだと思います。

2階プレイ場に何故か1台だけ自販機が残されていました。
自販機メーカーの回収忘れでしょうか?
もしかしたら自販機を回収する前に建物が封印されてしまった為回収不可になり残されてしまったのかもしれませんが、どちらにせよ今回収しても使い物にならない状態です。

シャッターの開いている所が非常階段の入り口です。
2階部分の探索を終えたので、ここから3階部分に上がる事にします。

中3階(M3)の壁に書かれた落書きですが、なかなか哲学的な落書きです。

3階廊下を歩いていると奇妙な光景が目に留まりました。
ピンク色のバケツが天井に突き刺さっています。
見た時には「ギョッ!!」となりましたが、バケツの刺さっている所の直ぐ近くにテーブルが置かれている事から、何者かがテーブルの上に乗りバケツを天井の穴に挿し込んだのでしょう。

壁が取り払われ外の景色が見えていますが、廃墟の破壊行為により壁が壊されたのではなく、元々ここには壁など存在していなかったのでしょう。
大型のプランターが置かれていましたが、花ではなく草が茂っていました。

 

これは何なのでしょうか?
一瞬壊れたルーレットかと思いましたが、よく見ると休憩場に有った丸いソファーと同じ物でした。
何らかの理由が有り、わざわざ重いソファーの上下を引っ繰り返したのでしょうか?
それとも体力自慢がしたかっただけなのでしょうか?
どちらにせよ、御苦労な事です。

 

 

 

 

 

 

男子トイレですが、小便器上の丸い窓がなかなか印象的でした。

2階から撮影したエスカレーターの写真では状態がよく分からなかった思いますが、3階から撮影するとエスカレーターのステップとハンドレール部分が完全に失われトラスが剥き出しになっている様子がよく分かると思います。
ここから上り下りすれば、かなりの確立で最悪の事態を招く事になるでしょう。

シャッターが少し開いていたで、ここから3階のプレイ場に入ることにします。

3階のプレイ場ですが、床が少し焦げている部分が有ります。
ボヤでも有ったのでしょうか?
壁近くに積み上げられたシーティングの残骸上に置かれたダンボール箱にも縁に燃えた跡が残されていました。

3階のプレイ場ですが、このボウリング場がまだ営業している頃から既に何らかの理由により使用されていなかったようです。
「ここで何らかの事件が起きたのではないか?」との噂も有ったようですが、実際には手抜き工事からか、雨漏りが酷かった為に使用されていなかっただけのようです。

レーンですが、外から吹き込む雨風の影響によりレーン板の多くは完全に腐り果て、土に返ろうとしていました。

 

壁が取り払われている為に外から草の種が入り込み、レーン一面が草の絨毯に覆われていました。
建物が高い位置に有るので陽当たりも良く、吹き込む雨水から栄養を得た草々は、見事なまでに育っていました。

3階のエレベーターホールですが、横の男子トイレの中に誰か居るような気がします。
それも複数・・・
あまりよい気配ではないので私は中に入らなかったと思いますが、kuniさんは平然とトイレの中を探索していたと思います。

3階のベランダ部分ですが、プランターの置かれた通路の行き止まりには大きな穴が開いていました。
穴に落ちないように大鏡がはめ込まれていた形跡が有りましたが、何者かにより割られてしまったようです。
このボウリング場には、このような転落の危険が有る場所が非常に多いので心臓に悪いです。

3階より更に上に行く階段を発見しました。
この先は屋上でしょうか?
kuniさんが先頭を切り上って行きましたが、この先は何となく嫌な気配がします。
写真にはkuniさんを追うようにオーブが写っています。

屋上かと思い扉を開けると、屋上ではなく廃棄物置き場のようです。
コンクリートの壁で囲まれた室内はかなり湿気が多く不快に感じます。
それとは別に、この部屋に入った途端誰かに睨まれているような気がして落ち着きませんでした。

上の写真をよく調べると、私達の方を睨みつけるように写っている顔らしきものを発見しました。
女性でしょうか?
写真を直視するとゾクゾクします。

廃材置き場の奥は機械室になっていました。
大型のモートルが2台並びモートルのプーリーにはワイヤーが張られていました。
エレベーター用のモートルでしょうか?

モートルの近くの配電装置です。
配電装置のパネルは開けられ、中の配線は“ズタズタ”に切られていました。
奥の古い配電装置と比べ手前側の配電装置はかなり新しく感じます。
だとしたら、2台のエレベーターは後から増設したものなのかもしれません。
この機械室から先は何も無いようなので、そろそろ戻る事にします。

帰りはPARKING階に下りてきました。
「この駐車場のどこかに地下室が有り、そこで怪しい儀式が行われている」という噂が有りますが、地下室を見つける事は出来ませんでした。

駐車場から道路側に出ると同ボウリング場経営のパチンコ店が有りました。
このパチンコ店内も探索しようと思いましたが、玄関はガラスドアになっている為、道路から店内は丸見え状態です。
これでは探索するのにリスクが高過ぎるので、パチンコ店の探索は諦める事にしました。

帰り際にkuniさんが入り口部分を写した写真ですが、怪しい靄が写っていました。
何者かが私達の後を憑いてきてしまったのでしょうか?
それとも夜が更けてきたので霊気が濃くなってきたのでしょうか?
どちらとも言えませんが、私達が探索しに来た時よりも巨大ボウリング場廃墟トーヨーボールは不気味さを増しているように感じました。

----以上----


編集後記


巨大ボウリング場廃墟トーヨーボールはラブホ廃墟ブルーシャトーと同日に取材した廃墟です。
ブルーシャトーでの一件で少しブルーな気持ちになっていましたが、食事を済ませた頃にはブルーな気持ちも無くなり探索意欲も充実してきました。
今回取材したトーヨーボールは冒頭でも紹介した通り、かなり曰くの深い物件なので、気合を入れて探索に挑みましたがボウリング場という開放的な空間からか、一部分を除きそれほど恐怖を感じる場所は有りませんでした。
但し、1階のプレイ場で聞えてきた「ピチャッ」「ピチャッ」という不気味な音、2階レーン裏で感じた人の気配、3階のエレベーターホール近くのトイレでの複数感じる人の気配、4階の廃棄物置き場での睨まれているような気配等、霊的に濃い場所も多数存在していた事も事実です。
次に廃墟としての危険度なのですが、開放感を出す為の吹き抜けや中2階(M2)、中3階(M3)が有る特殊な建築構造で作られた建物は、廃墟と化してからは落下防止用の柵などが破壊されており、歩いていると突如床が無くなり墜落、そんな危険度の高い場所が何箇所も存在していました。
私達は幸いにも落とし穴に落ちる事も無く無事に探索を終えましたが、これから探索を計画している人は落とし穴にはくれぐれも注意して下さい。

管理人:ピフィア

ブルーシャトーでの危機を脱した私たちは次なる探索予定地であるトーヨーボールへ向かいました。
現地に着いたのが22時頃、ブルーシャトーで見咎められたショックか、考えてみれば私たちはそれまで何も口にしてはおらず、気付けば異常な空腹感に苛まれていました。
早速、近所の中華料理屋に入り、濃厚なミソラーメンとチャーハンを注文し、ものも言わずにあっという間に完食。(笑)
空腹を満たし人心地ついた私たちはいよいよ巨大ボーリング場廃墟に挑むことにしました。
トーヨボールの入口は県道に面しており、侵入時は非常に目立ちます。
意外に交通量が多いため、何台かの車をやり過ごし、その間隙を縫って一気に突入です。
突入時、入口の割れたガラスに師匠の頭が触れそうになりギョッとしましたが、無事くぐり抜け侵入成功。
その後の調査は師匠のレポートの通りですが、5ページ目のトイレで師匠がそんな気配を感じていたというのは、今これを書く直前まで知りませんでした。
わかっていれば入らなかったかもしれませんが、入ったのになぜ私は写真を撮ってないんでしょう?
何かを感じて撮らなかったということであれば覚えていると思うのですが・・・・?
レポートにも登場する「ピチャッ、ピチャッ」という水が滴る音、あと師匠が霊的になにかを感じたところはそれなりに不気味ではありましたが、探索を終えての印象としては特にどうということのない巨大な廃墟でした。
霊的なことよりも落下の危険があちこちに見られることから現実的な危険の大きな物件ですね。
もちろんこれは私が零感に近いためでもあるのでしょうが・・・・

副管理人:kuni

00:00||--pookmarktop